舞台は1989年、鎌倉の外れに建つ謎の館・時計館。大学院卒業後、稀譚社(きたんしゃ)のオカルト雑誌「CHAOS(ケイオス)」の新米編集者となった江南は、同誌の副編集長らとともに時計館を訪れていた。その館にすむという少女の亡霊と接触する“交霊会”が行われた夜、霊能者がこつぜんと姿を消し、彼らは恐るべき連続殺人劇へと巻き込まれていく。一方、推理作家・鹿谷門実(ししやかどみ)としてデビューしていた島田は、江南の取材の話を聞き自らも時計館を訪問。そこで彼は館の主人が遺した「沈黙の女神」の詩の謎を追うことになる。
奥智哉 青木崇高 。。。
「十角館の殺人」も面白かったんだけど、配役が…???な方が多くて
少し残念だったんだけど、今回はどうなんだろう・・・
来年の2月配信予定なので、だいぶ先ですが…楽しみです