韓国ドラマ『白雪姫には死を~BLACK OUT』は、殺人の罪を着せられた無罪の青年が10年後、その日の真実を明らかにする過程を描いた逆追跡犯罪スリラードラマ。

 

6話の途中を視聴中びっくりマーク

コ・ジョンウ(ピョン・ヨハン)なんだけど、

罪を犯したか犯してないかは別として、刑期を終えて出てきたのに

町の人たちは全然許してくれてなくて… 町から出ていけ!って暴言・暴力

やられ放題にジッと耐えてるんだけど…それが可哀そうで…泣

 

そもそもジョンウは事件の記憶がない。だからどこに二人を遺棄したのかと言われても分からない。

それに自分は無実だと言うんだけど、だれも聴く耳持たず。

唯一、チェ・ナギョム(コ・ボギョル)を信じてる人。

ジョンウが好きなんだよねぇ。 だけど気づいてもらえてない感じショボーン

 

5話6話あたりから、警察署長のヒョン・グダクが怪しくなってきて

自閉症の息子のスオのところに出入りをしていたハ・ソル(キム・ボラ)が

スオの書いた絵が事件現場にスオがいたのではないか… と

色々と疑問を持ち始める。

 

国会議員も出てくるし、その旦那の精神科医。

この二人もなぁ~んかありそう上差し

 

6話でスオに似た人がタクシーに乗りソルの前を通り過ぎるんだけど、

それがスオなのか…誰なのか…。

 

もぉー謎がいっぱい。

全16話…謎が解けるにはまだ先ねぇ。。。