「ちょわああああ」という大声と共に、あらゆる物に小さな穴をあける。なんの役にも立たない特殊能力を持った大学4年生、通称ナン丸の南丸洋二(細田佳央太)。大学の「新技能開拓研究会」の部長でもある彼は、失踪した丸神教授(三上博史)を捜しに丸神ゼミの講師・江見(木竜麻生)やゼミ生の桜木(西畑澪花)、多賀谷(濱田龍臣)らと、自らのルーツの地でもある東北の閉鎖的な村、“丸神の里”こと丸川町に足を踏み入れる。一見のどかな町だが、建設会社の社長(柳憂怜)が上半身を丸くえぐられて殺害される怪事件が起きていた…。

 

2話まで見終わりました。

冒頭から結構衝撃的な感じだったんだけど、ちょっと「気持ち悪い」感じ…です。

と言いながら続きが気になってますが…

 

この人が親玉というか… ボスというか…

指が異様に長くて、宇宙人っぽいんだけど、顏が分からない。

 

この人…帽子かぶってますけど、おでこのところに「石」みたいのがあって

くっついてるっていうより、第3の目みたいに埋め込まれてる感じなんです。

それが「キモイーーーー」驚き

 

東丸家の長女東丸幸子(藤野涼子)の大叔父にあたり、現在“丸神の里”を納める

当主東丸隆三(伊武雅刀)のひたいにも大きな石があって…もっと「キモイーーーー」驚き

って感じでした。

 

町に隠された3つの謎 〈季節はずれの七夕祭り 町民だけが見る悪夢 丸神一族の掟〉 は

何を意味するのか?さらに、巨大な球体を操る男が、ナン丸の運命を大きく狂わせ、すべての

謎は一つの衝撃的な答えに導かれていく…。

 

だそうなので… キモイけど、最後まで見たいと思いますびっくりマーク