大学時代に起きたある事件と対峙し、父親の死の真相や大学時代の仲間の秘密の顔など様々な過去と向き合っていく女性検事の姿を描く20年の時をかけたサスペンスラブストーリー

 

●西村奏(にしむら かなで) 石原さとみ:横浜地方検察庁中央支部所属の検事。
●野木真樹(のぎ まさき)亀梨和也:奏の元同級生であり初恋の相手。
●森知美(もり ともみ)宮澤エマ:奏と真樹の同級生。
●及川カオリ(おいかわ カオリ)田中みな実奏と真樹の同級生
  …真樹に想いを寄せてきたが、同級生の奏と恋仲になっていくのを目の当たりにしてメンタルが不安定になる。ある日、真樹を呼び出して行き先を告げずに車を走らせながら、奏との付き合いをやめてほしいと懇願するが聞き入れてもらえないことが分かると、車を急発進させて一緒に死んでくれないかと漏らす。その後の展開がどうなったかは明らかにされておらず、奏たちにはカオリの死亡だけが伝えられた…
 
リアルで見るのを忘れてしまったので、TVerで見てみました~~~上差し
以外って言ったら変ですが…予想外に面白かったです。拍手拍手拍手
続きが気になる展開で、奏のお父さんの件も、カオリの事故死の件も、真樹の事も…
真樹とお父さん(仲村トオル)とも訳アリって感じだし…
気になる事いっぱいの1話でした。
 
カオリ役の田中みな実さん、演技を見るのは2回目かなぁー。
真樹を乗せた車の中で、カオリが「一緒に死んでくれない?」って言った時の表情…
言う前と変わった目の感じが「この人あぶない」って分かって「凄い!」って思いました。
 
2話目からは、リアルで見よう~~~っとグッ
 
余談ですが… 月9の「366日」
こちらは、リアルで見たのですが(見るものがなかったので…)、
話の展開が分かってしまう…って感じで、いろいろと紆余曲折あると思うけど
最終話だけ見ればいいかなぁーって感じでした。