@パート3 作曲家としてのジョージ
ビートルズの曲は例外はありますが基本的には作った人が歌っています。
作曲者名がジョージハリソンになっていたらジョージが歌っているという事です。ジョンとポールの場合はLennon&McCartneyになっているのですが、ジョージの場合はその点分かりやすいと思います。
ビートルズの曲でジョージの作曲の作品で最も有名な曲は
『SOMETHING』『HERE COMES THE SUN』であろう。
この曲はかの有名な『ABBEY ROAD』というアルバム(4人が横断歩道を渡っている)に収録されている曲だ。
どちらも静かな感じの曲で美しいメロディライン、しかも耳に残る印象的な転調などを駆使した楽曲は、アマチュアながら作曲活動をしている僕にはたまらないアイディアになっている。
特にここ最近の僕のお気に入りは通称『WHITE ALBUM』と呼ばれている2枚組のアルバムに収められている『SAVOY TRUFFLE』と言う曲です。
レコードで言うなればD面の3曲目にあたる曲ですがソリッドな曲でやはり彼らしい転調もあり異質の輝きを持っていると僕は思います。人の好みは様々なので気に入るかどうか分かりませんが、僕にとって影響力のある曲なのです。
アルバム紹介ついでに『WHITE ALBUM』についてちょっと語っておこうと思います。このアルバムはメンバーそれぞれが曲を持ち寄ってレコーディングした(様々な試みをした前2作に比べると)シンプルな様相をしておりますが、3人の作曲家の個性がバランスよく配置されていて、ドラマ仕立てと言うか映画のサントラ版のような印象を受けます。とにかくこの才能のごった煮のようなアルバムをビートルズのアルバムの中で一番好きだと押す人もいますので是非聴いてみてください!@パート4完結編に続く
