Rick Springfield
僕の好きなアーチストの一人に『リックスプリングフィールド』という人がいる。
80年代の音楽を聴いて育った方々には聞き覚えのある名前だとおもいますが,
まだ彼が元気に活動している事をおそらくコアなファンしか知らないでしょう。
50を過ぎたおっちゃんになった今も昔よりも ROCKしているアルバムを紹介したいとおもいます。
彼の代表曲『ジェシーズガール』がビルボード1位になったとき彼は平行してやっていたドラマの仕事で人気があった事により日本で言えば『福山雅治』のような感じで売れて音楽家として評価される事が少なかった。
ルックスの良さで女性ファンが群がるパッとでのミュージシャンみたいな扱いであった。僕の当時バンド仲間にもあまり認めてもらえませんでしたが・・・
しかしジミヘンやレッドツェッペリン、ビートルズ、デビットボウイ、スティビーワンダー
いろんな優れたミュージシャンが好きな今でも彼の作り出す音楽が
彼らに劣っているようにはおもえません。
そんなこんなでちょっと長い話になってしまったが本題へ移る事にしよう。
最新作の
『Shock/Denial/Anger/Acceptanace』には,
彼の特徴でもあるキャッチーなメロディーと年齢を重ねた彼が好んで聞いていたとおもわれるアーチスト達やブルース感覚も融合されたハードなテイストのロックに仕上がっています。このアルバムから『Beautiful You』を筆頭に粒ぞろいのいい曲がいっぱいです。
昔ファンだったが今の活動は知らない人や若い子達にもっと知ってもらえるとうれしいとおもいます。ちなみに今海の向こうでは『ジェシーズガール』をFrickin’Aというバンドがカバーしており,そのミュージックビデオにもリックが出演しているみたいなので気になる方はそちらも観てみてください。まずはご視聴あれ!
