先週からのヨガウィークも半分を終え、終盤に入りました
毎日さまざまな教えをいただいています
今日は朝からアシュタンガヨガのフルプライマリーレッドクラスというのがあり、その後レクチャーを受けました
私たちの先生は、体を動かすポーズのクラスだけでなく、必ずレクチャーのクラスを設けていただいています
私にとってはこれが大きな魅力で、「この先生についていこう!」と思った最大の理由でもあります
今日の内容については、ヨガ友の深澤里奈さんがきれいにまとめてくれてるので、ちょっと拝借させていただきます
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=rinaf&articleId=10351870463&guid=ON
とにかく現代人は食べ過ぎと言われています
しかも採らなくてもよい余計なものを過剰に
それが中毒になり、やめられなくなり、体に負担を与えています
代謝を悪くし、体が乾燥しがちになってしまいます
胃が常に消化のために働いていると、脳の働きも悪くなり、気づきや直感も鈍くなります
「腹八分目」とはよく言ったもので、胃にスペースを、そして無理に食べないことがいいようです
そこで、食べ物を選ぶときは、「質のいいものを」ということになります
体への負担がかからない質のいいものを適量いただく、すると少ない量でも満足感が得られ、良質なものをしっかり消化・吸収して体をつくり、長い時間満たされるとともに、頭が働きやすくなる
(体も消化にいっぱいいっぱいだと脳までかまってられない!そんな感じです)
中でも、良質の水を採ることを第一に勧められました
水道やペットボトルに詰められた水ではなく、「湧き水」がベストとのこと
これをどう日常的に取り入れていくかが目下の課題となりました
(私には、野菜の宅配をいかに受け取るか、という課題があります
それと同じくらい考えるべきテーマです
)
参考までに、私が気をつけている食べ物を挙げておきます
ヨガの先生のみならず、さまざまな教えからいただいたものです
・人工添加物全般
(保存料を含みますのでチェーン店(ファミレス・コンビニ・ファーストフード・お弁当)などは要注意!)
・白砂糖
(体を冷やし中毒性が高い、一般的な市販お菓子にほぼ使用)
・動物性食品
(特に、肉・卵・乳製品)
・酸化した油
(揚げ物、マーガリン、油はすぐ酸化する)
・コーヒー、緑茶
(マクロビ的にも体を冷やすもの)
・農薬を浴びているもの
・クスリ
(薬は採ってしまった余計なものが原因で出た痛みを麻痺させるものです
)
こんな感じでしょうか。
もちろん、すべて完全に避けられる訳ではありませんが(付き合いもありますし
)、なるべく採らないように心がけているものです
あとは自分の体に聞いていけば、自然と見極められるようになるでしょう
健康に、前向きに生きるための知恵だと思います
今日のレクチャーを機に、より一層理解を深めたいと思います

毎日さまざまな教えをいただいています

今日は朝からアシュタンガヨガのフルプライマリーレッドクラスというのがあり、その後レクチャーを受けました

私たちの先生は、体を動かすポーズのクラスだけでなく、必ずレクチャーのクラスを設けていただいています

私にとってはこれが大きな魅力で、「この先生についていこう!」と思った最大の理由でもあります

今日の内容については、ヨガ友の深澤里奈さんがきれいにまとめてくれてるので、ちょっと拝借させていただきます

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=rinaf&articleId=10351870463&guid=ON
とにかく現代人は食べ過ぎと言われています

しかも採らなくてもよい余計なものを過剰に

それが中毒になり、やめられなくなり、体に負担を与えています

代謝を悪くし、体が乾燥しがちになってしまいます

胃が常に消化のために働いていると、脳の働きも悪くなり、気づきや直感も鈍くなります

「腹八分目」とはよく言ったもので、胃にスペースを、そして無理に食べないことがいいようです

そこで、食べ物を選ぶときは、「質のいいものを」ということになります

体への負担がかからない質のいいものを適量いただく、すると少ない量でも満足感が得られ、良質なものをしっかり消化・吸収して体をつくり、長い時間満たされるとともに、頭が働きやすくなる

中でも、良質の水を採ることを第一に勧められました

水道やペットボトルに詰められた水ではなく、「湧き水」がベストとのこと

これをどう日常的に取り入れていくかが目下の課題となりました

(私には、野菜の宅配をいかに受け取るか、という課題があります


参考までに、私が気をつけている食べ物を挙げておきます

ヨガの先生のみならず、さまざまな教えからいただいたものです

・人工添加物全般
(保存料を含みますのでチェーン店(ファミレス・コンビニ・ファーストフード・お弁当)などは要注意!)
・白砂糖
(体を冷やし中毒性が高い、一般的な市販お菓子にほぼ使用)
・動物性食品
(特に、肉・卵・乳製品)
・酸化した油
(揚げ物、マーガリン、油はすぐ酸化する)
・コーヒー、緑茶
(マクロビ的にも体を冷やすもの)
・農薬を浴びているもの
・クスリ
(薬は採ってしまった余計なものが原因で出た痛みを麻痺させるものです

こんな感じでしょうか。
もちろん、すべて完全に避けられる訳ではありませんが(付き合いもありますし


あとは自分の体に聞いていけば、自然と見極められるようになるでしょう

健康に、前向きに生きるための知恵だと思います

今日のレクチャーを機に、より一層理解を深めたいと思います
