毎年のように献血に行かせてもらっているのですが、昨年は色々忙しくて行けなかったんです。
「ハタチの献血」っていうキャンペーンやってますよね。

誰かの役にもたてられ、新しい血液が作られ綺麗な血液になり、自分自身の健康状態もわかってしまうという、一石二鳥の献血。

しかしながら、時間がかかりそう、、、とか、注射嫌だな、、、とか、他、様々な思いもあり、気持ちはあるのになかなか献血ルームへ足が進まなかったりしますよね。

そもそも献血って?という思いから何か面白いエピソードなんかあるかな?って、調べてみました。

1つ目のエピソード
1995年
ある日の献血イベントで、有名なお笑いコンビが競演。彼らは献血ブースで「ツッコミを言われたら献血する」というおもしろ企画を実施。結果、ユーザーのツッコミに応じて多くの人が献血に参加し、笑いと共に血液も寄付された。

2つ目のエピソード
2007年
地元の献血キャンペーンで、地元の人気アイドルグループが特別参加。彼らは献血ルームに設けられたスペシャルブースで、献血中にファンと直接交流。ファンはアイドルたちとのほほえましいひとときを共有しながら、献血の大切さを再認識した。

3つ目のエピソード
2013年
企業対抗の献血大会で、競技が導入。様々な業種が参加し、献血の量やスピードで競り合った。結果、意外な業種がトップに立ち、参加者は楽しみながらも献血に熱心に取り組み、地域全体で血液不足に一石を投じた。

他にも色々と歴史の背景やエピソードあるようですが、献血は人の命を救うことができます。
今回の震災でも多く方が必要とされたかも知れませんよね。
出来る限り協力が出来ると良いですよね。
今年も献血行ってきます!ニコニコ
あっ!僕は赤十字の人ではないですからね。ウインク


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