ちょうどNHKで「マジカル・クローゼット」を観たので、
断捨離というか、服の片付けについてあらためてシェア。
 
先月、量子力学のコーチングをしてもらって、気づいたのは
「後輩が育ってきたから、私はもう必要ない」という恐れを持っていたこと。
それは、
弟が生まれて「長男」ができたから、
「姉と弟の長男長女がいれば、あとは必要ないし、補欠」という親戚の価値観に触れた時のトラウマでした。
 
その気持ちをセリフにすると、
「私はもうお払い箱だ」
という言葉。
 
そして、パッとひらめいたイメージが、
ちょうど服を片付けて入れていた段ボール箱のビジョン。
--「おはらい箱」--
 
そのとき、片付けが進まない理由がみえました。
 
「お払い箱」にするのがイヤだったんだ。
「まだ使えると思う」と、
「これを捨ててしまったら、もう二度と同じものは手に入らない」という思いは、
自分が捨てられたくないという投影。
それが
「やっぱり捨てられない」という気持ちにさせていた…
白いショートブーツ
(ちなみに、本来の「お払い箱」は浄化の意味があり、愛のエネルギー)
断捨離は心を映し出し、人生を映し出すというけれど、
本当に、いろいろ振り返ることができる。
 捨てるか捨てないかは自由で、他人が強要することでもない。
ときめきの片付けなら、気分が上がる(波動アップする)ものは、捨ててはいけない。

まず、トラウマを癒すことが先決で、
過去のインナーチャイルドを癒してからでないと、
動けば動くほど、トラウマを強めてしまう。
 
【ブレイクスルー】で習った、
「これでよし。私はたくさんの豊かさに恵まれているから、物に囲まれている。
そして、そのとき最善をつくして服を選んできた」とねぎらうと、
さらなる気づき。
天使のブラウス3
買ったのに、もったいなくてほとんど着ていない服がある。
 
理由は「これを汚して処分することになったら、もう二度と同じものは手に入らないだろう」という思い。
気に入ったものを手放すと、それは二度と戻ってこないと思ってしまう汗
 
幼児期に、宝物にしていたバンビのイラストを、
母の知り合い?が連れてきた年下の子に取られてしまった悲しみと絶望感のトラウマが、
「好きなものは、絶対に手放してはいけない」という恐怖になってました。
 
それも癒す。
その時のかなしみに寄り添い、インナーチャイルドをなぐさめて、
今の自分にフォーカス黄色い花
 
よく思い返すと、大人になってからバンビのDVDを手に入れ、
「欲しかったものはちゃんと手に入っている」
「失ったものより、もっと良いものが手に入っている」
という事実をみて、
「自分は何も失っていない」
「(スピリチュアルなので)神様はもっと素晴らしいものをもたらしてくれる」
という気づきに音譜
 
さいごは【予祝】を使って、
自分には「そのとき私を輝かせてくれるものが、ラクラク手に入る」という引き寄せをオーダー。
 
クロゼットの中で眠っていた服をどんどん前に出して並べ、
【マジカル・クローゼット】の番組を参考に、
服をコーディネートしてみましたラブラブ
コーディネート1

 

ピンク薔薇〜愛と感謝と祝福をこめて〜ピンク薔薇

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