TOTOのスティーヴ・ルカサーのインタビュー記事を読みました。



TOTOを一番よく表している楽曲は『ロザーナ(Rosanna)』ですって。

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私はこちらの楽曲でTOTOと出会ったのでこちらの方が好きです。
『ホールドザライン (Hold The Line)』

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更にインタビューで、セッションの依頼が来ることを期待していたが、来なかったアーティストとして『ピーター・ガブリエル』を挙げています。

『ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)』は、イングランド出身のアーティストです。
ロック・バンド『ジェネシス(Genesis)』の元ボーカリストで、ソロ活動でも大成功を収めています。
国際人権団体アムネスティのチャリティー・イベントにも積極的に参加していて、団体主催のチャリティーライヴで来日しています。

ソロ活動としての初来日は1994年3月の 『SECRET WORLD TOUR』です。
私は、日本武道館のライヴに参戦しました。

ライヴで演奏された楽曲は全て素晴らしく、その中でも一番歓声があがったのが1977年リリースの『Solsbury Hill(ソルスベリー・ヒル)』でした。

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彼の来日をファンはずっと待っていたんですね。
私も拙い英語で歌いました♪


『ジェネシス』のボーカリストとしては『フィル・コリンズ(Phil Collins)』が有名ですが、私はピーター・ガブリエルの方が断然好きです。
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ピーター・ガブリエルは、David Bowieの『Heroes(ヒーローズ)』をオーケストラとの共演でカバーしています。

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壮大で素晴らしいです。
『ヒーローズ』については、また記事にしたいと思っています。

最後に、1987年リリースの妖艶なこちらの楽曲をどうぞ♪

『Don’t Give Up 』
Peter Gabriel feat. Kate Bush






※画像・動画はお借りしています。