オリンピックパリ大会、毎日熱戦が続いています。
自慢じゃありませんが、私は運動音痴です。
ですから、運動神経が良い方々をとても尊敬していて、毎日様々な競技を観て興奮しています。
今日は柔道を観戦していたら、会場に懐かしい曲が流れました。
1983年リリース
『スウィート・ドリームス(Sweet Dreams [Are Made of This])』
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この曲は、1982年イギリスでデビューした
『ユーリズミックス(Eurythmics)』の大ヒット曲です。
ユーリズミックスは、
アニー・レノックス(Annie Lennox)と
デイヴ・スチュワート(Dave Stewart)のユニットで私もよく聴いていました。
アニーレノックスについてはこちらの記事にも書きました。
ユーリズミックスのヒット曲といえば、1985年リリースの『ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル (There Must Be an Angel [Playing with My Hear])』
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ドラマの主題歌に採用されたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
余談ですが、デイヴ・スチュワートの元妻『シヴォーン・メール・ファーイ (Siobhan Maire Fahey)』は、アイルランドの歌手で『バナナラマ(Bananarama)』の創設メンバーです。
1986年リリースの『ヴィーナス (Venus)』は当時流行りのユーロビートを取り入れた曲で、大ヒットしました。
この曲は、オランダの『ショッキング・ブルー(The Shocking Blue)』の1969年にリリースされた曲のカバーです。
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※画像・動画はお借りしています。