↓の、続きです。
長女 中学1年生
通学途中、体調不良になり自宅に戻り学校を休むことにした長女。
休んでいた駅のベンチから立ち上がる時には、手足がしびれた
と。
酸素いきわたってなかったかな〜
駅まで長女を迎えに行き帰宅。
念のため検温するも平熱。
そして何だか話したい様子の長女。
話を聞くことにしました。
長女がポツリポツリと話すことには、
とにかく
B部が辛い
(長女はA部とB部を兼部)
帰宅後、学校の課題に加え
B部の勉強(超苦手分野)をしないといけないのが辛い
(B部の勉強が)
やってやっても終わらない。
(B部の勉強をしていったところで)
実際に部活に出ても、案の定自分はできない。
先輩は優しく教えてくれるけど、
先輩が教えてくれる度に
心がズーンとなる
同じクラスでB部の◯◯ちゃんには
「この人下手なんですけどー」と言われ、
さらにズーンとなる。
B部に出て帰宅が遅くなるのが辛い。
帰宅時間が遅くなると、ご飯食べて、お風呂入って、課題したら、
もう寝ないといけない。
かと言って就寝時間を遅くすると
授業中眠くなってしまう。
朝はもっと遅くまで眠っていてもいいけれど、それだと電車が混んで辛い。
だから、朝はやっぱり早く起きて、
空いてる電車で行きたい。
夏休みも、B部はがっつりあると予定表に書いてあった。
夏休みはダラダラしたかったのに‥
等々、
沢山話しました。