本日、嫁の主治医より病状説明を受けてきました。
ひげの先生でした。
印象は頭がすごくいい先生です。
きっと腕もいいし、研究面も強そう。
でも早口でした。
救命ナースの私が必死に説明に食らいつき、
すべてを理解。
医療者じゃなきゃ、
糖代謝や脂質代謝なんて言ってもきっとわからん。
つまり、
赤ちゃんは胎盤を通過する糖しか栄養源にすることはできない。
赤ちゃんの栄養である糖を取らないように母体は代わりに脂肪を栄養とする。
このため妊娠前半で母体は脂質を蓄え始める。
しかし脂質はステロイドと同じくインスリン拮抗物質であり、
母体の血糖値が下がらなくなる。
高血糖状態は赤ちゃんにとって栄養過多な状態。
赤ちゃんは自分でインスリンを出して血糖値をコントロール。
ただし、インスリンは成長ホルモンと酷似しており、
過剰なインスリンの分泌は、中身の未成熟な巨大児であったり、
非対称性心室中隔肥厚や肺胞の未成熟といった奇形を誘発する可能性がある。
これらの予防、更には赤ちゃんのインスリン分泌過多を治すためには、
母体の血糖値を下げる以外に方法はない。
1日摂取カロリーを1600キロカロリーとして血糖コントロール。
摂取カロリーが多ければ上記のような赤ちゃんへの影響、
逆に少なければ成長遅延。
嫁への身体的および精神的なストレスは相当強いだろう。
自分で先生の説明を振り返ってみて改めてそう思う。
食事療法だけでなく、血糖測定も継続する生活。
半分でも、8割でも、全部でも代わってあげたいと思った。
僕に何ができるだろう。
自分の家族を支えていきたい。
そう思えることが、きっと僕の幸せの1つだ
ひげの先生でした。
印象は頭がすごくいい先生です。
きっと腕もいいし、研究面も強そう。
でも早口でした。
救命ナースの私が必死に説明に食らいつき、
すべてを理解。
医療者じゃなきゃ、
糖代謝や脂質代謝なんて言ってもきっとわからん。
つまり、
赤ちゃんは胎盤を通過する糖しか栄養源にすることはできない。
赤ちゃんの栄養である糖を取らないように母体は代わりに脂肪を栄養とする。
このため妊娠前半で母体は脂質を蓄え始める。
しかし脂質はステロイドと同じくインスリン拮抗物質であり、
母体の血糖値が下がらなくなる。
高血糖状態は赤ちゃんにとって栄養過多な状態。
赤ちゃんは自分でインスリンを出して血糖値をコントロール。
ただし、インスリンは成長ホルモンと酷似しており、
過剰なインスリンの分泌は、中身の未成熟な巨大児であったり、
非対称性心室中隔肥厚や肺胞の未成熟といった奇形を誘発する可能性がある。
これらの予防、更には赤ちゃんのインスリン分泌過多を治すためには、
母体の血糖値を下げる以外に方法はない。
1日摂取カロリーを1600キロカロリーとして血糖コントロール。
摂取カロリーが多ければ上記のような赤ちゃんへの影響、
逆に少なければ成長遅延。
嫁への身体的および精神的なストレスは相当強いだろう。
自分で先生の説明を振り返ってみて改めてそう思う。
食事療法だけでなく、血糖測定も継続する生活。
半分でも、8割でも、全部でも代わってあげたいと思った。
僕に何ができるだろう。
自分の家族を支えていきたい。
そう思えることが、きっと僕の幸せの1つだ




