同じ事象に対して、
受け止め方は結果として感情次第ですね。
(怒りの感情で受け止めると怒りの受け止め方になります。
楽しい気分の時なら同じ事象が起きたとしてもさほど気にならないことも。)
その上で。
感じてしまう感情にはフタはできません。
フタをして感じてないことにすると身体の調子に影響する、
このタイプは
ストレスを感じたら副交感神経優位型になりやすい方、
胃腸や皮膚の不調になりやすいです。
感情に左右されやすいタイプです。
ストレスに対して戦うスタンスの方は
血圧など循環器系疾患になりやすい傾向があります。
交感神経優位型です。
負けてなるものか!タイプかな?
現代の政治経済を引っ張っていってる人は大抵交感神経優位型。
人の感情に左右されにくい、気にしても仕方ないを地でいける人。
政治家さんは良い?例ですね、笑。
どちらが良いも悪いもなく、個性です。
その個性を社会経済活動に活かせやすいのは今のところ、
交感神経優位型の人。
副交感神経優位型の人は稼ぐことに関しては工夫がいります。
話がそれました、笑。
自分がどちらのタイプがある程度自覚しておくと、
(交感神経優位型の人はこういう話はまずしないか、興味ない、笑)
副交感神経優位型の人は感情に左右されやすいタイプが多く、
自覚しておくだけでも何かと生きやすくなります。
感情の発散は必要ですが、
それ以外にストレス対処法を色々持っておくことが大事です。
なぜなら、快か不快か、楽しいか楽しくないか、
だけの基準で不快を避けるばかりだと逆にストレスに弱くなるからです。
ストレス耐性は少しでも高い方が楽です。
生きやすくなります。
長くなりました。
続きは当てにしないで下さい、笑。