
今人生を歩んでいる君たちには、生きていく中で規則が必要なんだ
だから自分をしっかり正すんだ。過去なんてすぐに消えてしまうものだから
子供たちによく教えるんだ。お父さんの苦しみはゆっくり過ぎていったもんだよ
夢を語ってやるんだ。
子供たちが共感する夢もあるだろうし、そうじゃないものもあるだろう。
「なぜだめなんだ」なんて聞いちゃいけない
その答えを聞いたらきっと嘆くだろうから
そんなときはじっと見つめてため息を一つつく
そうすれば子供たちが親を慕っていることがわかるから
君はまだ若いから親たちの世代が年老いていく恐れを知る由もないだろう
だから君の若い力を彼らに貸してあげるんだ
君たちの先輩は死ぬまで真実を追求するだろう
親にちゃんと伝えてごらん
束縛された子供時代なんてゆっくりだけど過ぎていくもの
親に自分の夢を語るんだ
期待に沿うものもあるだろうし沿わないものもあるだろう
「なぜわかってくれないんだ」なんて言っちゃだめだ
その答えを聞いたらがっかりして泣きたくなるだろう
そんなときは一呼吸おいてじっと見つめてため息をつく
そうすれば親が君たちを愛していることがわかるから