オド3,500kmにてイリジウムプラグに交換しました。
プラグの脱着は車載工具で行います。
取り出してみたら、あぁやっぱり。
とても劣化が激しいです。
締め付けは、手締めのあとトルクレンチで仕上げ。トルク18NM。
先日、サドルをリペアしたjeepチャリ。
私もたまに使っていたんですが、娘が新居へ持って行くというので、
仕方なく自分のチャリを購入です。
そして昨日。このフィアットのチャリが納車されました。自分のチャリとなると何とまぁ50年ぶりになります。笑
尚、この自転車にしたのは、フレームがアルミ製で娘のジープチャリより５ｋｇも軽量なのと、スッキリとしたドルフィンフレームに好感持てたから。
因みにカラーラインナップは、定番のブラックやカーキはなく、グリーン、ホワイト、レッドの３色。なるほど、これはイタリア国旗のカラー展開のみかと妙に納得した次第です。なぞらえると日本なら赤と白だけになりますね。笑
タイヤはアメ色。スポーク内に装飾梱包材も。イタリアンの洒落た遊び心を感じます。
良く見るとペダルステーは何と！鍛造品でしたよ。
ひと先ず、このチャリの防犯登録を済ませたあとは、あれこれとアクセサリーパーツを取り付け
ワイヤーロックはデフォルトとして
ベルは、この隠れタイプのベルに付け替えました。仏壇の鐘じゃあないですが、尾を引く残響音(リバーブ)が印象的です。
更に…
躊躇なくいきなりリアフェンダーに穴を空けて
パナソニックのセンサーソーラーランプの取付。
(Panasonic NSKR604)
まぁ、サクッと完了です！
このランプは、周辺が暗くなって振動を感じると自動点灯し、振動が無くなると自動消灯する機能を持っています。
ところで、何十年も前の道交法を持ち出して無理矢理車道を走らせる事が増えた自転車ですが、何にしてもこういう視認性を高めるアイテムは良いですね。^ ^
そして、そこからの最後の仕上げは、
フィアット感の増量。w
ロゴマークの追加です。自作デカール。
因みにフィアットのロゴは、今はこのフレームにある文字だけで、この赤いロゴはひとつ前のものになります。その前のロゴの使用は長かったものの、近年コロコロ変わっていますね。
フロントフォークもフィアット感ちょい増し。w
昨日は日中暑かったので屋内で弄りました。
あとは後日。バスケットを着ける予定ですが、最近自転車の価格も高くなりましたし、盗難には注意しないといけませんね。
追記).
その後、脱着式バスケットを装着しました。
フロントキャリアベース装着。
Vélo Line(ベロライン) 浅型フロントキャリア&脱着式バスケット(キャリア付最大積載量2kg )
86938-0099
で。ルックス的にはここまでは許せますが、
バスケットを着けちゃうと一気に所帯染みてきましたかね。やっぱり。