前回のブログに書いたように、新型セローのPOWERBOXを外して純正に戻しました。
と、交換作業は至って簡単ではありますが...
と、交換作業は至って簡単ではありますが...
またやってしまいました。
慌ててO2センサーのカプラー接続を忘れエンジンをかけてしまったのです。
まぁ別にエンジン自体に影響がある訳でもなく繋げたらおしまいなのですが、問題はメーター内に燦然と輝き続けるエンジンチェックランプです。
エラーログが残りバイク屋さんで消してもらうしかない状況になりました〜。とほほのほ。
しかし、これも自分のミス。
自身で解決することにしましたよ。
で、このリカバリーに用意したのは、
四輪用OBDⅡスキャナーと、
因みにOBDⅡスキャナーは過去にクルマで使ったことありますが、以前買ったのは使い難いので今回新調しました。また四輪でも使う予定なので。
買ったスキャナーは英語表記が標準だったのでPCでムニョゴニョして日本語版にupdate。そして作業に取り掛かります。
キーをONしてスキャナーのメニューを選んでチェック開始!です。
ビックリマーク❗️も光ってますね。
このコードの意味はサービスマニュアルで確認出来ます。
何だか要らない事して遊んでるように思われますが、まぁ失敗したお陰で覚えられた事もあり、良かったと言う事にしておきますよ。ハハハ〜。