これほどまでに泣かせてくれるアンドレって、今までいたでしょうか

苦しくて、切なくて…
守ってあげたい、助けてあげたいと思わせるアンドレでした。
みりおアンドレが見たくて見てるので、アンドレ中心に見ているせいももちろんありますが、
みりおさんは感情が
ブワァッ

っと溢れてくるので、こちらも不意打ちに
涙腺をやられてしまいます…
きっと、アンドレってオスカルとはじめて会った幼い頃と変わらず、人見知りで、気の弱い男なんだよね。
本当は

でもさ、それが愛の力でここまで強くさせてくれるんだよね

ただでさえ、身分違いだし、オスカルは男のように生きているし、自分のことだけを考えて生きていけるような情勢でもなく、
二重にも三重にも壁が隔てられていて…
それに加えて、目が見えなくなって、口では「守る」って言ったって、じゃあどうやって守るのさ?!
という状況

アランに目が見えないことを言及される場面が2回ありますが、ここが私の泣き所でした。
マギーさんの情に厚いお芝居と、体格差もそう見せていたのかもしれませんが、
アンドレはもう、精神的にギリギリのラインで踏ん張っていたんですね。
ちょっと押せば崩れ落ちてしまいそうなくらいに…
そして、まさきさんのオスカルは、常に前向きで快活で、自身に満ちていてズンズン前に進んでいく人。
そんなオスカルについていくだけで精一杯なアンドレ。
ブイエ将軍に刃向かう時も、少し子供っぽい感じ。
でも、だからこそ
『今宵一夜』
はやっとオスカルに追いつけた、身も心も寄り添えた喜びがすっごく溢れ出ていたと思います!!
包み込むような優しさっていうのとは違って、ほんっっとうに嬉しそうな微笑みで、髪を撫でる仕草もとっても愛おしそう。
そしてまさきさんオスカルがとってもしおらしい

少し、ゾクっとするくらいに…
決められた振り付けの中にも、目が見えないからこそ、「触れる」ことをとても大切にしていることが伝わってきました。
馬車に乗って天に召されていく時は晴れ晴れとした表情で、男らしく成長していましたね

その2人を見て、本当に良かったねと、心から祝福の気持ちでいっぱいでした

実はこんなにみりおちゃん愛を語っていながら、お芝居はまだ数本しか観れてないんです;^_^A
その中でも、アンドレは等身大の男役で、明日海りおのお芝居にどっぷりとつかれる作品でした。
みりおちゃんを見てるけど、そこにはみりおちゃんでも明日海りおでもなく、まぎれもなくアンドレがいて、
でもカーテンコールではお花の大好きなみりおちゃんに戻っていて

そのオーラの違いに、お芝居が好きで、しっかりと役に向かいあって作り上げている姿を見ることができました

ついつい、みりおちゃんのどこが好きって言うとヴィジュアル面を語ってしまいがちなんですが、
(どストライクなのでしかたがないんですが
)
)彼女は「お芝居の人」なんだということをしっかりと認識しました



今までどこ見てたんだ

と、長いファンの方には怒られてしまいそうですが

過去の作品もこれからの作品も、
一つでも多く、彼女のお芝居が
みたい!
みたい!!
みたーーい❗️❗️❗️
↑あまりの見たさに、初めて文字を大きくしてみました

