結局世の中金なんだな。





愛なんて無くたって生きていける。(辛いけど笑)
でも、金は無いと文字通り生きてけない。



というかそもそも、
「愛がなくては生きていけない」なんていうものはただのおとぎ話であって、
この世の中の「愛」と呼ばれるものは
みんな金で出来上がってる。



金が無いと社会が成立しない。家族でさえも。



まず、愛する人と出会って結婚しても、
金が無ければ子供も授かれない。




仮に子供を授かったとしても、お金がなければ
食べ物も与えられないし
着る服もオムツも与えられないし
健康診断や予防接種も与えられないし
託児所に預けて働くにしたって
託児所に預けるお金もなければ意味がない。




私自身の、お父さんとお母さんもそう。
いつも金絡みで言い争ってるし、
未だに金の問題で私が板挟みになっていい迷惑を被る。笑
姉ちゃんの離婚原因のひとつも金絡み。



私の生活費についてもそう。
何をするにも、親の許可が必要で、
みんな親から借りている。
でもそれは全部親の敷いたレールであるだけで、
私の本当に進みたい道には何も無い。1円も落ちていない。
荒涼とした砂漠やジャングルが広がっているだけで、
私の親はそれを自力で行きなさいという。
私は毎日あんたの面倒を見てやっているのだから、と。



今現在、私と彼の二人暮らしでやっていけてるのも
お母さんに経済的に援助してもらってるから。
それが一体どこまで深く彼が理解出来てるのか、
私にはわからないけど…
私と彼の2人きりではとても生活していけない。



それに、いきなりタイムリーな話になるが(笑)、
今回の私の入院費だってそうだ。
私が働いていない現状についてもそう。
みんな、みんないつもお金で揉める。
誰があんたの入院費払うの。
あんたに毎月貸してる生活費はいつ返せるの。
あんたが自分で払いなさいよ。
あんたが払えないなら、お父さんに頼んでよ。
私(お母さん)は払いたくないからあんたがお父さんにに頼んでよ。
あたしが払うお金なんて無いわよ、とは母親の言い訳。
月に一度は旅行へ出かけ、今年の秋にはイタリアまで旅行に行くのに。



お父さんもお父さんだ。、
家に行けば、たくさんの家具や家電が
行くたびに新製品が増えている。
なのに、一体どこが「金が無い」のだろう。
こっちは、食費や、医療費、被覆費だって出ないのに…。



「私が働いて稼げばいい話じゃん」
そんなのわかってる。
私だって、1人前にバリバリフルタイムで働いて
月15万も20万も稼ぐことが出来てれば
そもそもこんな末路になってない。




でもそんな風に仕向けたのは誰?
お金であたしを操って、縛り付けて、騙しすかして、
やがては病んで、病気になって、障害者にまでなって、
今もそんな私をお金であやつって良いように
自分の所有物にしてるのは一体誰?




私だって好きでこんなふうになったわけじゃない。
好きで引きこもったわけじゃない。
遊びたくて登校拒否になったわけじゃない。
面倒くさくて何もかも中途半端でやめたわけじゃない。
悲劇のヒロインぶりたくて鬱病になったわけじゃないし
お免状が欲しくて障害者になったわけじゃない。




苦しいんだ。
助かりたくて、どうにかしてここから浮上したくて、
今もまだもがき続けてる。
だけどそれももう時々、しんどくて…
力に手が入らなくなるよ。



私は他人の愛なんて信じてない。
自分の中から泉のように湧き出る愛憐の気持ちは
止めることができない。
けど、他の周りの人が言う
薄っぺらい口先だけの「愛」なんて決して信じない。



みんな、何かを企んでるんだ。
口封じだったり、自分の都合のいいようにペット化したかったり、
黙らせてイイコに仕立てあげたかったり、
そこには何かしらの意図があるはずだ。



そんな疑念が物心ついた頃から、もう十何年も
未だに拭えずに苦しんでいる。



28歳にもなって、一応高校も卒業してるのに、
いまだに経済的に自立できない自分が
死にたくぐらい恨めしい。もどかしい。切ない。歯がゆい。



私が、ひとりでお金に困らなければ…。
自分で、自分の生活、やるべき事、やりたい事の全てが
まかなえれば…。




恨めしい。
頭で理論的にはわかっていても、
カラダが、ココロが、自分がその通りに行かないのが
もどかしくて歯がゆくて切なくて苦しい。




世の中金だ。
結局金だ。
金さえあれば、なんとかなる。。。




でも、僕は…
これ以上傷つきたくない…。




お願い、どうか、せめて、
お母さん、私にからお父さんにお金をせびるように
強制しないで。




私はお母さんの召使いじゃないし
お父さんも困らせたくないし、
なにより乞食にもなりたくない。


おわり。