私は桝正秀といいます。
ブログを仮名で書かれている方がほとんどでしょうが、FBや 私のホームページには 個人の情報を公開していますので、あえ匿名にする意味はありません。
・・・それで桝家は 大阪では周囲の皆さんから「マッサン」と呼ばれていました。
昨年秋から NHK大阪製作で竹鶴政孝氏を主人公にした朝ドラ「マッサン」が始まりまして そのおかげで ・・・そういえば大阪では「マッサン」だったなぁ・・など思い出しました。
ここ延岡に28年前から住んでいますが 「マスサン」と呼ばれます。
大阪ではマッのように 撥音便に変化するのが普通なんです。
ハングルでは桝=마수 マッサン=맛상[마쌍]だと思います。
ただ大阪ではマに強声部がありましたので 政孝さん=マッサンがサンに強声部があるのとは印象がことなりました。でも苗字と名前の違いからストレスを置く部分が異なっていたのだと思います。
名前の正秀を称して「マッサン」のようにいうのでしたらサンを強く発音したはずです。
横山やすしが「ヤッサン」と呼ばれていたことを覚えておられる方は サンが強声部であったこともご記憶でしょう。
いずれにしても韓国的な土壌がある大阪では
サ行+サ行=ッサ行になるハングルのルールも共有していたんだと改めて感心しました。
同じような例として
大阪府に富田林というところがありまして「トンダバヤシ」と読みます。
トミダバヤシ、あるいはトムダバヤシではありません。
ハングルで덤다바야시だと思いますが、パッチムㅁをンとするのも韓国語と同じで、ほんとうに言語文化の近さを感じますよね。
