韓国語学習 WEBアネ ソンセンニムドゥル テヘソ(2)
次に紹介するのはKorean native の若き先生たちです。
私は2年半前から韓国語を独習し始めました。最初は王道のNHK語学講座。
しかし、15分という短い時間に 詰め込みすぎた内容を 1回限りの解説で消化していくというやり方ばかり。
これでは会話力には結びつかないと考え ネットサーフィンする最中に出会ったのが
TTMIK(Talk To Me In Korean)
英語話者向けに音声・スクリプトともに大半が ダウンロードフリーで提供される語学プログラムです。
これをベンチャービジネスとして立ち上げたのがサン・ヒョンウ先生(若干33歳)。
かれは日本語・スペイン語・フランス語・英語が堪能なマルチリンガルKoreanです。しかもB-Boy。
彼の事業展開はすごいの一言。E-Book、ペーパーブックの販売はもちろん、スカイプによる個人会話、添削、ビデオレッスン、TTMIKカフェの設置と
さまざまなことに挑戦しています。事業運営のサポーターを募り、収支を補完する仕組みをつくったりする中でも 自らが中心になって講師の役割を担っています。
やさしくクリアーな英語は日本人の私にはとても分かりやすく、接続詞thatもきちんと入れて 文法どおりの日本人が期待する英語で説明してくれます。
かれは留学経験が無いにもかかわらず、 韓国内で留学生も参加する英語検定で1位となった経歴をもっています。
このTTMIKが優れているのは、すべて会話形式によって、つまり相手と韓国語+英語で休まず自然にやりとりすることで 各Lessonが構成されていること。
繰り返される会話のなかで 不明であったことも 想像から類推~記憶にいたる過程を視聴者は経験してゆきます。
日本人が韓国語を学ぶのに比べ 数倍も難しい英語話者が相手ですが、実にテンポよく 変化を交えて何度もリピートしながらレクチャーしてゆきます。
ビデオレッスンのカテゴリーでは 実際に街頭にでて 目に飛び込んでくる物を表現してゆきますが、英語を話す外国人を相手にしていることでまた別の刺激があります。
たとえZaがJaになろうと堂々と話すチェ・キョンウ先生をみると 日本人は逆に勇気がもらえるかもしれません。
他にキョンファ先生・ソクチン先生・ヒョジン先生(=ファーストネーム 他数名)など いずれも20代~33歳の若者たちによって運営されています。
日本語教育プログラムにはちょっと無いと思います。こんなのは・・・。
世界中の250万人のリスナーに 韓国語を教えているのですよ。つまり韓国の理解者を増やしているということで 本当にすごいとおもいませんか?
私は英語は理を伝える言語、韓国語は情を伝える言語だと思っています。
日本語話者にとって韓国語は 語尾表現・語彙・文法など共通点も多く、沖縄方言よりも日本語に近い言語と感じています。
こういうことですので 是非一度TTMIKを訪れてみてください。元Lenメンバーには特にお勧めです。