E491系検測車「East i-E」が南武線谷保駅を通過していきます

 

 先日、E491系検測車「East i-E」が多摩地区にやってくると聞き、夜に立川近辺に行ってみました。E491系検測車「East i-E」ですが、線路・信号・架線の状態を検測する車両で一年に数回、各線を走行して各種設備をチェックしています。列車が安全に走行するには欠かせない車両です。通常は3両編成ですが、建築限界を検測する際は間に建築限界測定車のマヤ34を連結することもあります。

 

そういえばほぼ1年前にも偶然「East i-E」を見かけてました。

 

 

いまは無き南武線本宿原踏切でも見かけたことがあります。

 

 

 この日、「East i-E」は青梅線・五日市線の検測にあたり、そのあと南武線の検測にあたる行程でした。時間的に各車両の記録ができそうな青梅線・西立川駅に向かってみました。

 

西立川駅に降り立つと青梅方からヘッドライトを煌々と照らした「East i-E」が側線に入線してきました。西立川駅からは南武線へつながる「青梅短絡線」を走行しますが、その発車待ちで数分停車します。

 

この短絡線、かつては奥多摩の石灰石輸送で使用されていましたが、現在は青梅線直通の中央線電車が頻繁に走行しています。南武線方向へ走る列車は米軍横田基地へ石油を輸送したタンク車を返送する、通称「米タン」列車や臨時列車しかありません。

 

独特の外観を持つ「East i-E」

 

架線検測中らしく検測用パンタグラフにライトがあたっています。

 

後部運転台はかつては前部と同じような外観でしたが、各種カメラ等が設置され、ものものしい雰囲気になりました。

 

青梅短絡線から中央線青梅直通電車がやってきました。

 

ここで立川駅に向かいます。

 

立川駅で「East i-E」を出迎えます。通常、このホームを使用する南武線電車は川崎方方面しか使用しませんので、青梅方から列車がやってくることはほとんどありません。

 

「East i-E」入線中。

 

南武線は最近ホームドアが設置され、電車撮影が難しくなりました。

 

次に走行中の様子を見たいので南武線の谷保駅までやってきました。

 

夜の検測ご苦労様です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。