スペーシアと「むさしの号」送り込み回送列車。双方、国立支線を通って武蔵野線からやってきました
半年ほど前にレポートした姿見の池と武蔵野線に深く関係している、新小平駅と国立駅の間の短絡線(通称:国立支線)ですが、普段の定期列車は朝夕数本の「むさしの号」と、貨物列車(こちらも上下数本ずつ)のみですが、JR首都圏主要各線(+西武鉄道)と武蔵野線を介して接続しているため、通常みられない臨時列車や回送列車が多数走っています。
ほんの少しですがここで紹介してみたいと思います。まずは定期列車から。
いきなり回送列車ですが、八王子駅発大宮駅行「むさしの号」用の送り込み回送列車です。「むさしの号」は朝夕双方向に数本ずつ運転されますが、ほぼどちらも回送で送り込まれるか、回送で帰ってくるという、若干もったいない運用が組まれています。
こちらは夕方に松本方面に抜けるコンテナ列車。この位置で中央線列車の通過待ちを行います。坂の途中なので引き出しにコツがいりそうです。
上の列車が国立駅に進入するところ。国立駅でしばらく停車する列車を除き、国立支線からやってきた列車は駅東側で中央線下り線に転線し、立川方面に向かいます。
TRAIN SUITE四季島も季節によっては毎週国立支線を通過します。この後、同じ貨物短絡線である大宮支線を通り、東大宮まで行き、そこで方向転換して上野駅に向かいます。
こちらは国立支線トンネルから現れたE491系「East i-E」。年数回検測のためやってきますが、この時は間にマヤ50を連結した4両編成でした。
皆様おなじみ西武鉄道多摩川線の車両入れ替えのための甲種輸送列車です。およそ3カ月ごとの土曜日に新秋津駅→八王子駅、日曜日に八王子駅→新秋津駅に国立支線を通過します(土日の深夜帯に八王子駅ー武蔵境駅間で別途甲種輸送が行われ、車両の交換が行われます)。いまは廃車されたEF65-2060がけん引しています。
極めつけは東武鉄道の100系「スペーシア」でしょうか?ゴールデンウィーク等に八王子駅と鬼怒川温泉駅の間で運行されます。
トンネルから中央線下り線に転線します
国立駅に進入します
同じく国立支線からやってきた「むさしの号」送り込み回送列車と並びます
最後までお読みいただきありがとうございました











