外から雨の音がする。
今日は長い時間雨降りらしい。
昨夜、
「失ったもの」について、考えていた。
ここ10年ほどの自分の人生は、目まぐるしく変化を繰り返している
当時のいつ抜けるか分からないくらい永遠だと思えたようなこと
人のあたたかさ
人の残酷さ
自分の知らなかった弱さと薄情さ
自分が心底求めていたことの気付き
環境による責任
仕事
人や物との出逢い
時に価値観が変わるほどの会話
色んなことを知り、体験し
色んなものを失った
指の隙間からこぼれ落ちるように
どれくらい、手の中に残っているだろう
失ったものを
また拾い上げること
「それはもう無理だ」
そう思った
振り返る出来事に当然登場する自分は
何だか別人のようで、驚いた
多分、俯瞰してその物事を捉えられるようになったからだと思う
眩しく映る自分もいれば
醜い自分もいて
ちゃんと手の中に残っているものは
誇れるものばかりでしょうか
そこに、他人の評価は不要
自分が納得できるかどうかだ
ただ、どの地点にも戻りたいとは
やっぱり思えないから
まだまだこれからも
前を見て進む。
沢山これからも得るだろう。
「33歳には、全く違う人生を歩いている」
6年前に聞いた話
ホントだよ。
怖いくらいだ。
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