おねいちゃんの憂鬱・1(ルンフューテ) | Lenfeuteのびみょーな日記?[Wizardry Online とか]

Lenfeuteのびみょーな日記?[Wizardry Online とか]

徒然なるままに更新したりしなかったり。
様々な話を気の向くままに。

OPEN-β開始から、はや2ヶ月。
プレイヤー数は20分の1、課金も悪化に拍車がかかりますw

こんなク○ゲーに手を出すのはマゾプレイヤーだ。
遊び続けてるのは、よく訓練されたマゾプレイヤーだw

ギルガメッシュの酒場、二階フロアの片隅で、ノームの少女は一人溜息をついた。

「どうして…こうなったんだろう」

時間帯としては、まだ昼を過ぎたばかり。酒場の一階には、一人で遅い昼食に訪れる客が時々やってくるが、酒場の喧騒というには程遠い。冒険者達がマスターや女給たちと交わすささやかな挨拶をBGMに、少女はまた一口、ぬるくなったエールを口にする。

街の賑わいが遠く聴こえる。

今日もみんな元気でやってるかな…?
窓の外に視線を投げ、友人達の姿を想う。

息災なのは知っている。妹たち…特に末の妹が懐いているらしく、様々な事を語ってくれるから。

だけど、そうじゃない。
私は…一緒に…

本当に? じゃあ、どうしてここで燻っているの?

なぜだろう? 酩酊ぎみの頭を捻る。
分かっている。考えるまでもない。

なんとなく、自分勝手に刹那的に生きてきた私は、この街や、街の活気にはしゃぐ妹たちのエネルギーにあてられているのだ。

分かってはいるのだが、理解と解決は、直結したりはしない。

元はといえば、あの二人の妹たちは、私と直接血が繋がっているわけではない。
まぁ、ノームとポークルだしね。

酒場にうっすらと漂う紫煙に、私の意識は、なんとはなしに記憶を辿る。

Lenfeuteのびみょーな日記?[Wizardry Online とか]-酒場とレンさん
酒場には何故か「座れる椅子」がひとつもありません。なんでだろーw