「オズの魔法使い」 | 不惑のクワガタ日記

不惑のクワガタ日記

はじめた当初はクワガタの日記だったのですが、、、
現在は人工知能と戯れる日記になってます。

※注意:不正確な情報が氾濫してます

①GPT-3.5(Default)

(私)
オズの魔法使いについて、あらすじをおしえてください

(chatGPT)
「オズの魔法使い」は、アメリカの児童文学作家L.フランク・ボームによって1900年に書かれた、ファンタジー小説です。物語は、カンザス州の草原に住む少女ドロシーが、竜巻に巻き込まれて不思議な国オズに迷い込むところから始まります。

ドロシーは、旅の途中でトトという名前の犬と出会い、オズの魔法使いに会うための旅を始めます。途中で、脳みそ、心、勇気、そして帰り道を教えてくれることを条件に、ドロシーたちはそれぞれ欲しいものを得るための旅を続けます。

最終的に、ドロシーたちはオズの魔法使いのもとにたどり着きますが、彼は彼らの望みを叶えるためには自分自身も魔法を使う必要があります。しかし、オズの正体はただの人間であり、魔法使いというのは偽りでした。しかし、彼はドロシーたちが持っていたものは本来自分たち自身にあることを教え、それによって彼らは望みを叶えることができます。

最終的に、ドロシーは自分の家に帰ることができ、トトと共に家族と再会することができました。オズの魔法使いは、彼らが旅を通じて学んだことによって、自分自身の内面の豊かさを見出し、オズの国を支配するための自信を得ることができました。


(私)
登場人物リストをお願いします。

(chatGPT)
以下は、「オズの魔法使い」に登場する主な人物たちです。

ドロシー・ゲイル:カンザス州の農場に住む少女で、トトという名前の犬を飼っています。竜巻に巻き込まれ、オズの国に迷い込んでしまいます。

トト:ドロシーの飼い犬で、彼女と一緒にオズの国へやってきます。

スカアクロウ:ドロシーたちが出会った最初の仲間で、自分は脳みそがないと思い込んでいます。

タカトカ様:スカアクロウたちが出会った鳥で、オズの国での旅の案内役を務めます。

シロクマ:ドロシーたちが出会った次の仲間で、自分は勇気がないと思い込んでいます。

ライオン:ドロシーたちが出会った最後の仲間で、自分は勇気がないと思い込んでいます。

オズの魔法使い:オズの国を治める魔法使いで、ドロシーたちの旅を支援するために、彼らにさまざまな課題を与えます。

悪い魔女たち:オズの国を支配する悪い魔女たち。ドロシーたちは、彼女たちと戦うことになります。

グリンダ:オズの国の善い魔女で、ドロシーたちをサポートします。

エメラルドシティの住人たち:エメラルドシティに住む、オズの国の住人たち。彼らは、ドロシーたちがオズの魔法使いに会いに行くためにさまざまな支援を提供します。


(私)
シロクマは、なんとなくわかりました、ブリキの木こりですね。ぼくには心がないと悩んでます。
スカアクロウは、脳なしのかかしですね。

(chatGPT)
そうです、おっしゃる通りです。シロクマはブリキの木こりで、心がないと悩んでいました。一方、スカアクロウはかかしで、脳みそがないと思い込んでいました。ドロシーと仲間たちがオズの魔法使いに会いに行く途中で、彼らは自分たちに欠けているものを探すために、それぞれの悩みを抱えています。


(私)
シロクマはどこから混入したのでしょう? 
シロクマの英訳を表示してください。

(chatGPT)
シロクマの英訳は「Tin Woodman」です。


(私)
いやいや、うそはいけません。

(chatGPT)
申し訳ありません。私の前回の回答には、再度の混乱がありました。シロクマは正しくは「Tin Woodman」でなく、「Scarecrow(かかし)」です。お詫び申し上げます。


(私)
シロクマ=polar bear ですよ。

(chatGPT)
申し訳ありません、混乱を招いてしまいました。シロクマの英訳は、「Polar Bear」ではなく、「Tin Woodman」ではなく、「The Tin Man」となります。もう一度、誤った情報を提供したことをお詫び申し上げます。


(私)
polar bear を日本語訳お願いします。

(chatGPT)
「Polar Bear」の日本語訳は「北極グマ」です。


(私)
それ日本語で、シロクマっていいます。

(chatGPT)
申し訳ありません、混乱を招いてしまいました。ご指摘いただいた通り、「Polar Bear」の日本語訳は「シロクマ」です。私の前回の回答が間違っていたことをお詫び申し上げます。


◆ ◆ ◆ ◆ 

なぜ「シロクマ」が混じるんだろう?

他のchatGPTさんも、調べたくなりました。。

◆ ◆ ◆ ◆ 


②chatGPT-4

(私)
小説「オズの魔法使い」の登場人物を教えてください

(chatGPT)
「オズの魔法使い」は、L.フランク・ボームが著したアメリカの児童文学の古典で、1900年に出版されました。物語にはさまざまな登場人物がいますが、主要な登場人物は以下の通りです。

1.ドロシー・ゲイル:カンザス州に住む少女で、竜巻によってオズの国に運ばれた主人公。
2.トト:ドロシーの愛犬で、黒いケアン・テリア。
3.オズの魔法使い:オズの国の支配者で、ドロシーたちが会いに行く目的地。
4.悪い東の魔女:オズの国の東部を支配する邪悪な魔女。
5.グリンダ:善良な南の魔女で、ドロシーたちを助ける力強い味方。
6.悪い西の魔女:オズの国の西部を支配する邪悪な魔女で、最終的にドロシーによって倒される。
7.森のカバの木こり:オズの国に住む人形の木こりで、心を求めてドロシーと一緒に旅をする。
8.かかし:脳みそを求めてドロシーと一緒に旅をするオズの国のかかし。
9.臆病なライオン:勇気を求めてドロシーと一緒に旅をするオズの国のライオン。

これらの登場人物は、ドロシーがオズの国で出会う人々や、彼女たちの冒険を通じて成長し、友情や愛を学ぶ中心的なキャラクターたちです。


◆ 森のカバの木こり? やはり「ブリキの木こり」が弱い?



③chatGPT-3.5(Default)
「オズの魔法使い」は、L・フランク・ボームによるアメリカの児童文学作品で、その後舞台化や映画化されたことで知られています。以下は、物語に登場する主要なキャラクターのいくつかです。

1.ドロシー - 物語の主人公で、カンザス州の農場に住んでいる少女。
2.トト - ドロシーの小さな犬。
3.スカアクロウ - 鳥かごの中から出てきた、頭の悪そうな稲わら人形。
4.タカ - 羽を持つ猛禽類の一種で、スカアクロウに会いに来た。
5.ブリキの木こり - 心臓がないために感情がわからない、ブリキ製の木こり。
6.臆病なライオン - 本当は勇敢だが、自分が臆病だと信じているライオン。
7.エメラルドの都の魔女 - オズの西の方に住む、魔法の力を持つ魔女。
8.オズの魔法使い - エメラルドの都の魔女を倒すため、ドロシーたちが探し求める魔法使い。

この他にも、物語にはさまざまなキャラクターが登場しますが、上記のキャラクターは物語の中心的な役割を果たします。


◆ 鳥かごの中から出てきた?
◆ タカ → カラスかな?


④chatGPT-3.5(Legacy)

「オズの魔法使い」という小説に登場する主要な登場人物は以下の通りです。

・オズ:魔法使い。世界を旅する。
・ダor・フロスト:オズの魔法使いとしてのアシスタント。
・トロイ:オズの戦いに加わる勇者。
・シンデレラ:助けを求めにやってきた王女。
・ウィンキー・ウィリー:オズの魔法使いの使い魔。

この他にも、妖精や獣、魔女などが登場します。


◆ これはひどい・・・


⑤chatGPT-3.5(Default)

(私)
小説「オズの魔法使い」の登場人物を教えてください

(chatGPT)
小説「オズの魔法使い」の主要な登場人物をいくつか挙げると以下の通りです。

1.ドロシー:物語の主人公で、カンザス州に住む少女。
2.トト:ドロシーの愛犬。
3.オズの魔法使い:物語のタイトルにもなっている、魔法を使う人物。
4.スカアクロウ:ドロシーが出会う最初の仲間で、頭が空っぽの稲わら人形。
5.タカトカ:ドロシーが出会う2番目の仲間で、心の優しい鉄工所の鳥。
6.ライオン:ドロシーが出会う3番目の仲間で、勇気がなく怖がりだが、本当は強いライオン。
7.オズの魔女:悪い魔女と、良い魔女の二人が登場する。
8.ウィンキーの住民:悪い魔女に支配された、銀の靴を履いた小さな人々。

以上が、代表的な登場人物です。


(私)
タカトカ について教えてください。

(chatGPT)
「タカトカ」とは、L・フランク・ボームの小説『オズの魔法使い』に登場するキャラクターで、鉄工所の鳥です。以下に詳細を説明します。

タカトカは、鉄工所の鳥であり、彼の体は銅製で、羽は鉄でできています。彼は鳥の中でも心が優しく、とても親切であり、ドロシーたちの冒険に加わり、その後のオズの世界で彼女たちを助けます。

物語の中で、タカトカは、自分の身体が重く、飛ぶことができないことに悩んでいます。しかし、彼は鉄工所で鍛えた特別なスプリングをもらい、自分自身を巻き上げて空を飛ぶことができるようになります。また、彼は、自分が砂漠での旅の中で、燃料不足に陥ってしまったグッズという機関車を助け、彼女の蒸気機関を再生させ、彼女を再び走らせることに成功します。

タカトカは、物語の中でドロシーや仲間たちを助けるために、その知恵と優しさを発揮し、人気のあるキャラクターの1人となっています。


(私)
タカトカは、英語だと何と書きますか?

(chatGPT)
「タカトカ」というキャラクター名は、日本語に翻訳された名前であるため、直接の英語表記はありません。しかしながら、彼の名前は、英語版の小説『The Wonderful Wizard of Oz』において、"Tik-Tok"と表記されています。


(私)
私が読んだ「オズの魔法使い」にも登場しませんね。なんでしょうね?

(chatGPT)
ご指摘いただいたとおり、L・フランク・ボームの小説『オズの魔法使い』には、タカトカ(Tik-Tok)というキャラクターは登場していますが、彼が登場しないバージョンも存在するかもしれません。

実際、『オズの魔法使い』は、最初に出版されたのが1900年で、その後何度も改訂され、編集され、版が出されたため、異なる版が複数存在することがあります。また、翻訳された版も多数あります。そのため、版や翻訳によっては、タカトカが登場しない場合があるかもしれません。

ただし、もしも読んだ本がL・フランク・ボームの原作である『オズの魔法使い』であり、タカトカが登場しない場合は、おそらく改訂版や異なる版、または別の作品である可能性があります。



(私)
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Wonderful_Wizard_of_Oz

にも、tic-tok の記述はないですね。

(chatGPT)
申し訳ありません、先程の回答に誤りがありました。確認の不足により、誤った情報をお伝えしてしまいました。

英語の原版である『The Wonderful Wizard of Oz』には、Tik-Tokというキャラクターは登場しておらず、先程の回答は誤りでした。Tik-Tokは、L. Frank Baumによる続編の1つである『Ozma of Oz』に初めて登場しました。大変申し訳ありませんでした。


◆ 続編の話しが混じっているということが判明
◆ たしかにhttps://en.wikipedia.org/wiki/Ozma_of_Oz を見ると Tik-Tok というキャラが登場している
◆ Tic-Toc → タカトカ

 

 

 

 

↓1939年の作品とのこと、戦争で負けるハズです。