7月25日 朝8時15分のバスでウィスラーを立ち
11時前にはバンクーバー市内へ到着![]()
行きと同じ、Greyhoundというバス会社の運行するバスで帰ってきました。
バスはダウンタウンの中心部(フェアモントホテルバンクーバー前)と
市内からちょっとだけ離れたところにある終点のバスディーポ(=バスターミナル)の2か所で客を降ろします。
・・・私はよくわからないのでとりあえず、
来るときに乗った場所、終点のバスディーポまで
▼この立派な感じの建物
中に入るとわりと閑散としています。

Greyhound と Pacific coach Linesバス会社2社の発着所としての機能。
と数日後トロントまで乗る予定のVIA Rail CanadaのPacific Central駅としての機能。
(福岡でいうと小さな博多駅みたいな感じ?ダウンダウン=天神からちょっと離れたところにあるし。)
この日は花の都ビクトリア
へ向かいます。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州(ロッキーマウンテンやバンクーバーが含まれる州)の州都です。北米大陸本土から切り離されたバンクーバー島にあります。
州都なのに本土じゃなくて島にあるのか・・・。と思ってしまうのは日本人だからだなぁと後で思いました。
日本だと当然のように、人口も経済も最大規模の都市=首都、県庁所在地 ですが、海外ではそうじゃないケースもかなり多いですね
たしかに、1か所に全部集めないといけない理由もないか。でもまとまってたほうが何かと便利じゃないか?とも思う。
その国の発展の歴史によるのかな。
というわけで、
ブリティッシュコロンビア州最大の都市バンクーバーを後にして州都ビクトリアへ向かいます
ビクトリアに行くとき便利なバス会社、Pacific Coach Lines
市内からバスで港まで連れて行ってくれて、
そのバスに乗ったまま船に乗り込み(もちろん船の中では自由の身になります)、
島側の港に着いたらまた同じバスに乗ってビクトリアのダウンタウンまで運んでくれるらしい。
片道35カナダドル(2500円くらい?)
手が届かないわけでもないこの微妙な料金設定・・・
でも1日に使う費用を先進国では平均3500円くらいにおさえたい今の私には
ちょっと高い・・・
Pacific Coach Linesはビクトリア行きのみならず、バンクーバー国際空港からウィスラーへ直行バスを運行していたりと、今回の私の旅程にはぴったりのバスを用意してくれていましたが、今回の旅行ではどちらかというと私の敵でした。(今度来たときは使うかも!)
でも 路線バス→ フェリー → 路線バス で乗り継いで行くのも
実はそんなに難しくないのです
<Pacific Coach Linesに頼らずにビクトリアに行く方法>
ダウンタウンで、どこかスカイラインの駅に行って切符を買います。
まずBridgeportというスカイラインの駅まで行き、
そこでバスに乗り換えて港までという流れです。
ちなみにバンクーバーの
これらの電車・バスは同じ会社が運行していて、
最初に切符を買えば、
同じゾーン内・90分以内の乗り換え自由・乗り放題。
※詳しくはwikipediaのトランスリンク(バンクーバー)
今回は最初に切符を買うときに、最終目的地のTsawwassen港がある3ゾーン分のチケット(5カナダドル)を買います。
ダウンタウンから15-20分くらいあればBridgeport駅に着きます。

駅に着いて階段を下りたらそこがバス乗り場になっていて
620番Tsawwassen港行きのバスが出ている乗り場を 探します、すぐ見つかります。

そしたらわりといっぱい本数もあることもわかります。
待ちます。

来ました!
乗ります。
このバスに乗るとき3.75カナダドルと言われますが、
さっき5ドルで買った電車の切符を持ってる人、払っちゃダメです!
二重払いです!
私はバンクーバーに着いてから、
よく分からずに何度か二重払いをしています。
ロサンゼルスといいバンクーバーといい、
改札がないからタダ乗りもできるけど、
多く払ってしまうことも・・・
日本は自動改札機、自動精算機などがしっかりしていて
平等ですね。
港行きの620番のバスの中。
あんなに本数出てるのに&二両編成のバスなのに
けっこう混んでます。
ここはぼーっと40-50分弱乗ってたかもしれません。
それなりに遠いです。
だんだんビルが減ってきて、
だだっぴろい草原の中をぐんぐんバスが飛ばし始めたかと思いきや、
おばちゃんが「あ、ここで降ろして!!!」と叫んで急停車したり。
ようやく海が見えてきました。

港に到着。
フェリーは15.10カナダドルでした。

ダウンタウンをお昼正午頃に出て、
14時のフェリーに十分間に合いました。
船の中は
カフェもあるし、インターネットWIFI無料だし、
お土産やさんもあるし、ゲームセンターもあるし・・・

船底には車やバスも積んでいるわけなので、
本当に大きな船です。
ちなみに大体1時間に1本運航しています。
ビクトリアのSwartz港まで約1時間35分です。

到着後、フェリーのターミナルを出るとすぐに

2階建てバスが1-2台待ってくれています。
これは見かけは観光バスのようですがちゃんと路線バスです。
料金はダウンタウンまで2.5カナダドル。
かれこれ1時間くらいかかります。
連日の移動やら山歩きやらで、けっこう疲れていたのか、
急に眠たくなり、バスの中でうとうと・・・
この、うとうと・・・が翌日の私の予定を大きく変えることになります。
その話は次回へ。
ビクトリアのダウンタウンに到着。
これが今日泊まるところ。
初めてユースホステルというものに挑戦です。
カナダの場合値段は1泊約30カナダドル前後。
2500円くらいです。
受付でお金を払って鍵とシーツをもらった。
部屋は4階・・・そのへんにいたスタッフの1人が荷物を1個手伝ってくれました。
今回は部屋の中は写真を撮りませんでしたが・・
部屋に入ると二段ベッドが3台。
先客2人がくつろいでいました。
どのベッドが空いてるか聞いたら、
その一人がベッドに転がったままの姿勢で、
それとそれとそれと・・・みたいな感じで教えてくれた。
女子部屋6人用。
なんだか雑然としている?
よく見ると、
ベッドを教えてくれたその女の子が、
部屋の床の空いたスペースいっぱいに
自分の荷物をまき散らしているせいだった!
ずいぶん長居しているような雰囲気。
1.5リットルの大きなペットボトルの水と、
食べかけのこれまた大きなジャムの瓶が、
小さなテーブルの上に置いてあります。
あとで聞いたら、
ビクトリアに住むための部屋を探しているところなんだそう。
いろんな人がいるなぁ・・・
他にも自転車で旅をしているっぽい人とか、
若者にまじって意外におじちゃんおばちゃんも多い。
ユースホステルおもしろい♪
街を歩いてみた。

夜の7時を過ぎてもこの明るさ。
夕方3時か4時くらいに感じられます。
カナダではこの日の長さにずいぶん助けられています。
活動できる時間が長い!朝も早くから明るいです。

街にはカモメがいっぱいいます。
カモメの鳴き声が夕暮れ時の港町に響いています。


街の至る所に花が植えてあります。
種類も多く、飾り方も様々、
花の見当たらない通りはひとつもなかったのではないかと思うくらい
本当に花だらけの街です。

この街に、2泊することにしました。






















































































