てなわけで~


仕事がらみで、茅ヶ崎が生んだスーパースターぞういちと


メシを食ったのであ~る。


ぞういちってコレね↓




「うすらがピグからいなくなったな~w 

やっぱたまにピグで会うたびに、

私がバーカバーカと言って

すぐ逃げ去っていたからかなぁ~w」


と、ぞういちは言ったw


「いや、このままではホントにいつか

ぞういちにバイクを燃やされる! 

と思ったのであろうw」


と、オイラは答えたw


わははははははははははは( ゚∀゚)ノ




んで、その後、一服しに


そのビルの喫煙室に行ったのだが、


しばらくすると、掃除のおばちゃんが入ってきて、


「ここ女性専用の喫煙室ですよ。

隣の男性用に移動してください」


と言われた。


えええええええええええええええええええええΣ(゚Д゚;)


喫煙室に女性専用なんてあんの!!!??


部屋を出て、見てみると、


確かにドアに小さく女性専用と書いてある。


小さすぎて気づかねーーーーっつーーーーの(@益@ .:;)




隣の男性用喫煙室に移ったオイラたち。


「失礼しちゃうわ~。

あたしたちのどこが男だっつーのよ!

心は女だわさ!プンプン!」


と、オイラが言うと、


「そうよねそうよね。や~ねや~ねw」


と、ぞういちは言ったw


そんなオカマごっこをキャッキャしていたら、


さっきの掃除のおばちゃんが、こっちにも入ってきたので、


気まずくなりましたwwwwwww


( ゚∀゚)ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \





その後、ぞういちがいつになく真顔で、


「女性専用と言えばさ~、

こないだ女性専用車両におじさんが乗ってたんだわ~!

驚いたんだなだな~~!!!」


と言う。


「何時頃?」


「昼間ですわ~」


「てか、女性専用車両って、

朝とかのラッシュ時だけだろ。だからいいんだよ」


「えええええええええええええ!!!???

そうなのなの? そうなのなのなの???」


なんも知らねーんだぁ~コイツwwwwwwwwww


さすが茅ヶ崎が生んだスーパースターであ~るwwwww


( ゚∀゚)ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \