浄土平レストハウスでパンフレットを見ると、近くに小富士という富士山の頂上に似た形のものが近くにあることがわかり、男性店員さんに行けるかどうか聞くと、
「気温4度でこの激しい雹だから、体感温度は0度ぐらいですよ。かなり着こまないと大変だと思います」
という言葉通り、観光バスが何台かあるものの誰もそこへ行ってない。
後ろにいた女性店員さんは、
「本当に行かれるんですか?」
と心配した感じで聞いてくる。
またもや【せっかくだから】という言葉が頭をよぎり、
行ってきます!!という運びに・・・
甘かった・・・
アメリカ人が食べるチョコレートケーキよりも考えが甘かった・・・
出だしから少し不安だったのですが、上に登るにつれ後悔・・・
風で押されて落ちそうになるし、足を前に出すにもなかなか出せないし・・・
体に打ちつける小さな雹は痛いし・・・
ようやく富士山のてっぺんのような大きな穴が見えるかと思えば、風がその穴に吹き込み体が穴の方へもっていかれて、座り込んでしまった・・・
だから撮れた写真はこれぐらい↓

すぐに引き返さないと落ちると思ったので、残念だったけどすぐに降りました。
降りるのもすごく時間かかった><
普段は10分もあれば登れるという、気軽に見れる場所ですごくいいところらしいのですが、山の天候を甘くみてはいけないという教訓を学びました><
降りたら自分の姿は全身ずぶぬれ、顔は真っ赤だったみたいで、
先ほどの女性店員さんが心配してくれて、
「大丈夫ですか?」
と声がかけられるほどでした。
今後行かれる方は、天気のいい日に登ってください。
悔しいのでポストカードを買いました>< (せっかく登って見たものだし)

それから福島市方面に降りる途中に、高湯温泉という文字が見えて停車。
高湯温泉のあったか湯という施設へ
なんと250円という価格で入れました。
ただし、露天風呂のみでシャンプー等は持ち込むかそこで買うしかないです。
あとはシャワーがないので、赤と青の蛇口からいわゆる黄金比率を見つけて自分で適度のお湯を作る必要があります。ただ、肌はすべすべになるし、青白いお湯と硫黄ですごく体が温まりました。
家族で貸切風呂(50分1000円だったかな)もできるので、家族やカップルにもおすすめです。

回復したので福島市へ
とりあえずお腹が空いたので、コンビニの店員さんに福島市の名物料理は何かと聞くと、
【円盤餃子】という答えが・・・
その後、何人かに同じ質問をすると
「福島市は何もないよ~ 円盤餃子ぐらいかね」
という答えが・・・
これは食べなければ!
聞けば、「こはる」というお店が旅行雑誌に載ってるらしい。
で、行ってきました。
想像と全然違う感じのお店でした。
一人の女性が切り盛りする居酒屋みたいな感じでした。
その日は暇だったらしく、お店の女性と常連客の女性だけ居て3人で会話しながら餃子をいただくことに・・・
普通に円盤餃子を注文すると
「うちの餃子は他で食べれない珍しい円盤餃子もあるけど、普通のにするの?」
と言われたので・・・ では珍しい方でとなるのは必然。
それがこれ

普通の餃子の他に、エビ、よもぎ、大葉、カレー味となっているらしい。
数が20個で驚いて・・・
「こんなにあるんですか?」
と聞くと、
「そうよ、じゃないと円盤にならないじゃない」(確かに・・・)
「でもね、女性でもぺろっと一皿食べるのよ、いけちゃうわよ」
と言われました。
確かに珍しい味ばかりでした。具はほとんどが野菜なので、餃子にしてはライトな感じでなんとか完食!
お腹いっぱいになりました。
しばらく3人で会話してて、自分が旅してることや、今晩はコインランドリーで洗濯しなきゃいけないことなど話すと、しっかりと行き先を教えてくれて、観光スポットも教えくいただきました(ただし、教えてもらった場所がすでに過ぎてきた場所なので、旅の終盤に時間があれば寄りたいと思います)
福島市からちょっと南下した安達という道の駅で一泊しました。
運動不足の自分には少しきつかった一日でした。