3月26日、日本代表はヨルダンとの試合で惜しくも1-2で敗れてしまった。
しかし、その前に行われたオーストラリア対オマーンが2-2で引き分けたため、
日本以外の国が勝ち点を積み重ねることができなかった。
試合自体は多くの人が失望したかもしれないが、意外といい立場にいる日本代表。
では現状とワールドカップへの条件はどうだろうか?
現状は以下のようになっている。
1位 日本 勝ち点13 得失点差+10(6試合/4勝1分1敗/得点14/失点4)
2位 ヨルダン 勝ち点7 得失点差-6(6試合/2勝1分3敗/得点6/失点12)
3位 オーストラリア 勝ち点6 得失点差±0(5試合/1勝3分1敗/得点6/失点6)
4位 オマーン 勝ち点6 得失点差-3(6試合/1勝3分2敗/得点6/失点9)
5位 イラク 勝ち点5 得失点差-1(5試合/1勝2分2敗/得点4/失点5)
各チーム総当たり戦で、全8試合終了時の勝ち点で順位をつけていく、
勝ち点が並んだ場合は、得失点差で判定される。
そして、1位、2位はワールドカップ出場が決まり、
3位の場合はもう一つのグループの3位とプレーオフを行い、
勝者はさらに大陸間プレーオフを勝つことによりワールドカップ出場が決まる。
さて、上のスタッツを見てもわかるように、日本は残り2試合を残して大きくリードをしている。
まず現段階でオマーンは日本を上回れない。
逆に2位以下になるほうが難しい状況にある。
では2位以下になる条件を考えてみよう。
これをすごく考えたのだけど、結局のところ4つの条件をすべて満たさないと
2位以下にならないことが判明した。
各国の残りの対戦相手等を考慮した上で、
以下の条件のうち1つでも当てはまらなければ、日本はワールドカップにいけます。
その1
日本代表が残りの2試合を負けてしまう
→つまり、日本が引き分け又は勝ちの試合が1つでもあれば即ワールドカップ出場
その2
イラクが残りの3試合(対日本、対オーストラリア、対オマーン)で3連勝
→イラクが引き分け、負けの試合があった場合は日本のワールドカップ決定
その3
ヨルダンが残りの2試合(対オーストラリア、対オマーン)で2連勝
→ヨルダンが引き分け、負けの試合があった場合は日本のワールドカップ決定
その4
その3の条件を満たしたヨルダンが得失点差で日本を上回る
→現在の日本の得失点差が+10でヨルダンが-6だから、
2試合でこの16点差をひっくり返さないといけない.
それができなければ日本のワールドカップ決定
※条件に誤りがあればコメントください。
以上のような条件を見てわかる通り、日本は非常に有利な状況にある。
もちろん、何が起こるかわからないのがスポーツであるけれど、
この条件を満たすことは簡単な事ではない。
上の条件を満たすとイラクとヨルダンがワールドカップに行くことになるが、
実力のあるオーストラリアをオーストラリアのホームでイラクやヨルダンが、
簡単に勝てるとも思えないし、ヨルダンが日本との得失点差16点を2試合でひっくり返すことすら、
非常に難しいといえるかもしれない。
いよいよ、ブラジルが見えてきた。
個人的には、このグループでは日本とオーストラリア(第2の故郷)が勝ち抜けてほしいと願っている。
6月に行われる日本対オーストラリアの試合で、オーストラリアが負けると、
オーストラリアは厳しい状況に立たされる可能性もあるが、是非とも両国には頑張ってもらいたい。