こんにちは。
ソウルカラーセラピストの鳳堂ユカリです
今回は、ニュージーランド旅行での
失敗を暴露。
海外旅行はとっても刺激的で楽しい反面、
いろんな失敗やトラブルといった
ネガティブな事も起こりえます
個人手配の旅なので何か起きれば、
自分たちでどうにかするしかありません。
コロナ後の世界はオンライン化が進み、
ついていけていない自分も実感
今回はキャンピングカーを13日間レンタルし、
北島のホリデーパークを点々としました。
その1 両替
日本ではなく、現地のレートを期待して
ニュージーランドの空港で両替しましたが、
かなり損してしまいました
日本の空港では1ドル100円くらいだったのに…
ニュージーランドでは112円ほど。
期待ハズレ〜〜
日本の空港の方がレートはよかったです
ニュージーランドは、ほぼどこでも
クレジットカードが使えますので、
高額の現金は不要です。
郊外の個人経営的なお店でも、
逆に現金お断りだったりします
ですので念のため、という程度の現金があれば
大丈夫かと思います。
1箇所のみ、コロマンデル半島にある
無人はちみつのお店、309honeyは
現金のみでした。
クレジットカード払いでは、
その時のレートにもよりますが
1ドル90円くらいだったので
断然、カード払いがお得です。
その2 車酔い
失敗ではないですが、キャンピングカーでの走行は
けっして乗り心地がよいとはいえません。
私は助手席で前方に座っているので、大丈夫でしたが。
後部座席にいた高齢の母は酔ってました
曲がりくねった山道を走行する場合は要注意です
段差で車体が激しく飛び跳ね、
お尻をうったり、
荷物が転げ落ちてきたりすることもあります
その3 高さ制限バーにぶつかる
ケンブリッジのホリデーパークに向かう途中、
なんと高さ制限のある橋がありました。
油断してた〜〜
キャンピングカーは通行禁止標識が
あったのですが全く気づかず…
Googleナビに誘導されるがままで油断してました。
黄色の高さ制限バーに気づいた瞬間には
時すでに遅し
引き戻せませんでした
場所はここです↓(Googleマップより)
バーの下を通った瞬間、バキッと
何かが折れるような大きな音が
ホリデーパーク(オートキャンプ場)に着いて、
見てみたら、プラスチックの突起物部品が
破損
何の部品かも分からず。
どーしましょ〜〜
保険でカバーでき修理代は払わずすみましたが。
高さ制限には気をつけて下さいね
大型のキャンピングカーは油断禁物です。
他にも旅行中は細々とネガティブ事は起こります。
ビーチで小さな虫に刺されたり、
何かのアレルギー症状が出たり、
クリスマス休暇でインフォメーションセンターや
スーパーが閉まってたり、
街でタクシーがつかまらない、
(タクシー呼ぶアプリも使いこなせず)
物をなくして探し回るなど〜
気分が急に落ち込みます
こんな時、どうすればよいのか…
今回は、古代ハワイの叡智ホ’オポノ・ポノ・ケ・アラの講座を定期的に開催されている、
カミムラマリコさんの
「アロハ ‘ウハネ カード」
を通じてメッセージをいただきます
↓
↓
↓
風と植物からメッセージが届きました
風からのメッセージ
気持ちが重くなった時
ネガティブな気持ちになった時は
軽いタッチの風
やさしいそよ風
をイメージしてみましょう。
軽くやさしいそよ風にのって
次へ移行しましょう。
植物からのメッセージ
癒しをもたらす植物をイメージしてください。
植物に目を向けたり
実際に植物に触れるのもよいでしょう。
ネガティブな事が起こった時は
心身の健康を促進するタイミングです。
植物の繊細かつ強い生命力を感じて下さい。
植物の香りもあなたをサポートしてくれるでしょう。
シンプルで素敵なメッセージをいただきました
メッセージはガイド本から一部、抜粋しております。
そして、
自分を愛し、信頼しましょう
というメッセージも届きました
先月から、カミムラマリコさんの
古代ハワイの叡智ホ’オポノ・ポノ・ケ・アラ
の講座を受講中です。
現在広まっている、ホ’オポノポノの多くは、1800年代にハワイに到来したキリスト教の宣教師たちが改良したものだそうです。
この講座ではもともとの純粋な古代ハワイの叡智を伝えてくださっています。
講座で使用している書籍と今回、メッセージをお届けするために使用したアロハウハネカードです。↓
日本とハワイは太古ムーの時代からの繋がりがあります。
ハワイのワイは水を意味しており、ニュージーランドのマオリ語でもワイは水の意味です。
繋がっていますね
ネガティブな意識になり、気持ちが重くなった時は、
そよ風や植物の生命力・香りを意識してみて下さい。
きっと気持ちが軽くなりますよ
今日、スーパーに行こうと車に乗ったら、
フロントガラスに↓
かわいい生き物も気持ちを軽くしてくれます〜
春ですね〜
長くなりましたが
今日も最後までお読みくださり
ほんとうにありがとうございます