皆様、こんにちは！
ソウルカラーセラピストの鳳堂ユカリです
2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月中旬よりニュージーランドをキャンピングカーで旅してまいりました。
先日、無事帰国しましたので、旅のご報告と
2024年、初メッセージをお届けしたいと思います
コロナ禍後、久しぶりのニュージーランド！
南半球のニュージーランドは夏の季節
日本の夏ほど暑くなく、過ごしやすい季節です。
前回の旅からはもう8年経っていました。
今回の旅はとにかく大変でした
コロナで世の中、変化しちゃってます。
キャンピングカーのレンタル前にオンラインセルフチェックインし、必要な動画もアプリをダウンロードし視聴しておかなければいけません。
以前は、借りるその場であれこれと対応してくれていましたが、現在はかなり簡略化されてます。
時短になった分、スタッフも減っているように感じました
車体のレンタル代も跳ね上がり、ガソリン代はディーゼルで1ℓあたり2ドル超え
(しかし、タクシードライバーさん情報によると3ドルの時期もあったそうです。)
円安の煽りも受けて
たくさん失敗もして
いろいろ厳し〜〜
冒頭の写真は今回、レンタルしたキャンピングカーです。
比較的、新しい車体のBritzを選びました。
6人乗り。
長さは7.2メートルくらい。
運転は大変ですが、ニュージーランドでの移動手段は車がメイン。
車なしでは行きたいところに行けません。
家族4人なら車4台持ってるよとタクシードライバーさんが言ってました。
そして日本車が人気です
今回は旅で出会った美しい景色をご紹介します。
旅の行程は北島のみ。
オークランド空港から直でキャンピングカーをレンタルし、そのままコロマンデル半島へ。その後、ホビット村、ワイトモ洞窟・ルアクリ洞窟、タラナキ山、ハミルトン、キャンピングカーを返却して、最後にオークランドシティ観光。
ホリデーパークというオートキャンプ場を点々としながら旅しました。
あちこち観光して、全走行距離1600km！
距離も相当ですが、いろんなハプニングもあり、
感情が揺さぶられる旅となりました
不安になったり
怒ったり
笑ったり
ビビったり
泣いたり
感動したり
今回の第一の目的地はコロマンデル半島のシェリービーチです。
14年前の夕日が忘れられなくて、再び訪れました。
ミラクルな色合いの夕日に出会えて幸せでした
ニュージーランドはわりと雨が多く、一日の中でも天気がよく変化しますので、5連泊してなんとか2度、素敵な夕日を拝むことができました
感動〜〜
人は美しい自然に共鳴して感動するのですね
他にも美しい景色やたくさんのミラクルな出会いがありましたので、
また次回の投稿でご紹介したいと思います。
最後に、ここを訪れていただいた方々へ
大好きなデニス・リンさんの
セイクレッドデスティニーオラクルから、
2024年初メッセージをお伝えします🌟
2枚出ています。
SOLITUDE
孤独
「聖なる島」
島は水で囲まれた土地のことです。
多種多様な生態系を持つ大きい島もあれば、ほとんど生き物のいない小さな島もあります。
平らな島もあれば、多くの山がある島もあります。
島について一つ共通しているのは孤立しているということです。
多くの文化圏では、特定の島に神秘的な意味を持たせていました。
神々の休息所であると信じられていた島では、神聖な儀式が執り行われていました。
このカードは、自分の知恵を働かせること、
自分を信頼すること、
独立することを勧めています。
自分の人生に再び向き合ってみましょう。
孤独の中で、あなたは新たに生まれ変わります。
安全な隠れ家、アイデアを温めること、自己変革も示唆しています。
もう一枚出ています
PURITY
純粋さ
「初雪」
初雪が降るとあたり一面、純白の世界に変わります。
天から降る雪は、高い領域から地上世界まで、英知が届けられることを象徴していました。
雪は地球の人々に純粋さを伝えているのです。
たとえ、何が過去に起こっても、すべて新たにやり直すことが可能です。
どんな経験をしたとしても、あなたの魂の純粋さは損なわれることはありません。
これからはすべてが美しく変わる時期がやってきます。
心を開いて、祝福を受け取りましょう。
過去と将来は違っていてもよいのです。
輝かしい未来が待っています。
古く、限界のあるパターンは消え去ろうとしています。
今は神聖な癒しの時間です。
いかがでしたか？
(メッセージはガイドブックより抜粋してお届けします。)
自分に向き合うことの大切さ、そして古いものは消え、純粋で美しく輝く未来があなたを待っていると伝えてくれたように感じます。
2024年の始まりにピッタリな素敵なメッセージです。
ニュージーランドも日本も島国ですから、聖なる島のカードは共鳴していると感じました。
能登半島では地震が起き、飛行機の事故もあり不安なスタートとなりました。
ニュージーランドでそのニュースを知り心を痛めておりました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
そして被災された方々そしてその関係者の方々へ心よりお見舞い申し上げます。
変革の時を迎えている今、何が起きても自分を信頼し、心をオープンに、そして輝かしい未来を信じて、日々祝福を受け取りましょう
今日も最後までお読みくださりありがとうございます
