やっと、本の批評を久しぶり、書きます。題名が長くなり、

申し訳ありません。はっきりいって、この本を薦めるわけ

では、ありません。

 

むやみ、やたらに不安をあおるのが、目的ではないからです。

数字を示せば、説得力が増すと聞いたことが、あります。

今は、エクセルでグラフ作成も容易です。

 

示された論文から、何をどう読み解くかの鍵をお渡ししたい

のです。

 

したがって、長期にわたり、この本の細部へ入ります。

反証はしません。データの有効性も語りません。

 

薬について、語られるのは、有効性です。医者は

これを、エビデンスという、聞きなれない言葉をつ

かいます。

 

しかし、薬が患部へ、どうやって作用しているかは

示せません。薬はリスク(危険)。飲まないことに

こしたことは、ないのですが、痛みがあれば、痛み

止めを、もらいたいのも事実。その場合重要なの

は、痛みを緩和しても、元になる病気は、治療して

いないことです。

 

近藤誠医師は、20の新常識と10のヒントを。こ

の本で、述べています。

30兆円から40兆円へ肥大していく医療費。

 

立て替えられていく病院施設。生き残りをか

けて、病院は新たな病気を作り上げるので

しょうか?

 

正直、さっぱり、わかりません。長寿社会が

もたらすのは、介護なのか医療なのか、はたまた

自然死なのか。

 

これらを、できるだけ私が経験した例をあげて、具

体的に述べていこうと思います。

 

もとをたどれば、週刊誌等がとりあげた現代医療の

矛盾。

 

もちろん、医療を否定したからといって、代替医療

を勧める気は、毛頭ありません。

 

あわよくば、この国の医療が、適正に導かれる

ように、いのります。続きはまた。