大難を小難に小難を無難に


この祈りを

長年続けてきたのですが


今年に入り

違和感が生まれていました。



うーん・・・

なんか しっくりこない



そんな時に

大日月地神示を音読し



だよね~

うんうんと納得



現在は

祈願から感謝の祈りへと変えて

ご祈祷させて頂いております。



地の大神様

日々 大難を小難にして頂き

誠 有り難き思い奉ります。



弥栄(いやさか)増しませ

弥栄増しませ

弥栄増しませ




はい! しっくりきます。^^



地震発生時にも祈ります。



ビクッとして怖がるより

祈りに変えたほうがいい



小難を無難には祈りません。



しっくりこないのです。



それぞれの因果もありての事



無難は甘えすぎじゃね?

小難くらい

潔く 受けよーぜ!


そんな感じであります。(^ー^)





大日月地神示 後巻 二十八

(一分抜粋したものです)



真の神と魔の化学との

戦であるのぞ。



地揺らし 雨降らし 風吹かし

魔 神に成りすましての

悪行の数々いたしておること

天の霊団皆々分かりておるのぞ。



そなたらがいかに

分からぬかとゆうことの

答えであるのぞ。



人民 目醒まさねばならんから

魔の仕組み見せてもおるなれど



まだまだ

真分かる人民少ないゆえ

地の大神も御苦労なれど

いよいよ

はっきりいたしますのぞ



地の大神様と 

土の星の悪魔ら植えつけた

魔の科学との

戦の最中でありますぞ。



地の大神様は 

民の命奪うことせぬゆえ

人民 早合点取り違え

いたして下さるなよ。



人民には分からぬなれど

万分の一 

千分の一 

百文の一と

大難を小難に

変えて下さりておるのぞ。



誠ありがたき思い

奉らねばならんのでありますぞ。