数霊 臨界点 瀨織津姫封印解除
読み終えました。
いい本でした
借りて良かったな。
マワリテメグル龍の道
龍眼 龍心 肝に落ちました。
かごめの歌の真意
七夕の真意
全てが 瀨織津姫に繋がっていた。
平成18年10月8日（2006年）
この数字は イワトビラキ
平成20年2月26日
赤の御柱 青の御柱が立ち
（瀨織津姫とニギハヤヒ尊の柱)
（女性性と男性性の柱）
平成22年12月9日 新時代降臨
フィクションですが
そうでもないような気がします。
シャーマン神人さんの
大日月地神示 後巻は
2014年～2017年に降ろされた
御神示ですが
悪の時代はもう終わっていると
書かれています。
新しい時代は ほんとうは
既に到来していて
あれこれ様々な騒動は
浄化現象だったり 残像だったり
過度に大袈裟に騒ぎたてる
奴ら様の（様はいらん 笑）
お得意なパフォーマンスだったのかも。
気づいていた人たちは
そんな世の中の騒動に
巻き込まれる事もなく
ひょうひょうと我が道を生きていた。
アセンションビジネスに
騙されていただけかもしれません。
龍神たちや 瀨織津姫も
そんなビジネスやご利益信仰に
利用されていて 悲しんでいます。
いえ 激怒です😤
霊性進化に 特別に
お金をかける必要はないと思います。
誰もが平等に 日常の中の
それぞれの暮らしの中で
進化してゆけるはず。
本の後半で
もう 神に祈るな
己を拝み 己に祈れとゆう
神言葉にふれた時に
これが新時代の到来なんだ・・と
身が引き締まる思いでした。
これからは 個々の名のある神々は
他星にお帰りになり
地球人 ひとりひとりが
宇宙の根元と 直接に繋がる時代に
なってゆくようです。
それまで 今しばらくは
神と人が 手を取り合って
共に働いてゆく時代
上下ではなく 左右の繋がりで。
神様はお友達
💜こころに響いた神言葉💜
手ぶらであっても
何も足りないものがない
自分でいなされ
ただそのままで
全部の力を出しきれる
自分になりなされ
どんな時でも 困りはせんぞ
どこへ行っても安泰ぞよ
東京 小野神社