ameblo.jp
黎明の音、聖地の光
先日、聖地にて
次元の変わった音を受け取るひとときを過ごして来ました
切り替わり、切り替えの時に必ず
行くことになっている日本の子宮・琵琶湖。
その中でもさらに秘められた聖地です。
明け方にはいつも湖畔で
伊吹山の向こうから昇る太陽に照らされた
光の道の真ん中に存在する
弁財天の祀られる島、竹生島を遥拝します。
この日は
雲間から顔を出した真珠のような太陽の
光の梯子が湖を照らして
とっても美しかったです。
訪れたその時々を示すような神聖な景色。
こうして見ると
竹生島は伊吹山に抱かれ、護られているようですね。
戦国武将が崇敬した弁財天の聖地だからでしょう。
生命の本質は愛と美、そのもの。
だからこそ
「戦いの終焉」
そんなキーワードが浮かびます。
目に映る世界はより戦いが増えているようですが
災が表に出るということは終わるということでもあり
その戦いを生んでいるのは自分自身、
どんな状況にしても人は自分自身の過去と戦っているのです。
過去との戦いに気づき、超えない限りは
次の扉は開かない。
そのことに気がつき、等身大で向き合いながら超えていくと
どんどん現実が変わってきています。
その気づきってほんのわずかな光。
自分の弱さに
眼差しを逸せば見えなくなってしまう繊細な生命の輝き。
自らの纏う捉われに向き合い
真実が見えれば
過去のすべてが必要なことであった事を理解することができて
その時にパズルのピースがぴたっとはまる音がします。
自らの体験で
「過去を弔う」ことができた証。
それは過去の自分を赦し、すべてを抱きしめること。
光射す
伊吹山に護られているような竹生島に
竹生島の眼差しに護られているような伊吹山に
お互いを赦し、捉われのない本来の姿を愛おしみ合う景色に
日本の子宮が癒された黎明の音を
感じました
子供の頃に見た
地球の未来の啓示そのものの景色が今はじまろうとしています。
それぞれの使命を超えて
生命の愛と輝きそのものを生きる時。
奇跡が次々に起きています
本日もお読みくださりありがとうございました
ご予約はこちらから⏬
細胞レベルからの変容を促し、人間まるごと
美しく生まれ変わります。魂の声に応えやすくなる秘密の美レッスン
