堀田先生のお話会
まずTsumugiの悦子さんが手に入れたテラヘルツのお話を伺いました。
(テラヘルツ)
細胞の正常化 遺伝子の歪みを正す。痛みを軽減する。
(ヒ素を無機から有機へ変換)
先入観常識言葉に騙されない。
自分の感覚を使っていない。
50年前にはなかったような汚染された中にいる。
不必要なものを取っている 50年前は800g 現在 4kg
人間としての全パフォーマンスが低下する。鈍感にならない。
自分の能力を高める為必要なものを取り入れ不必要ものを取り入れない。
害のあるもの
No1 UVカット 2 カラーリング 3 ファンデーション
テラヘルツはそれらを照射することで改善する。
どのようなことも解決の糸口はある。
決してあきらめない。出口は必ずある。
↓
問いつづける。
何に?→魂 絶対的な存在に繋がっている。 そこに問い続ける。
自分の持っているこの上ない力を使いましょう。
内なる神との対話物事の真実を知ること
ブロックしているものは
思い込み 先入観 常識
無邪気がうまくいく。疑わなければ出来る。
【ストレス】
人間関係で感じることが多い。
人々が幸せを感じる条件・・・人間関係が良好であること
他者への愛と許し それは自分自身への愛と癒し
人を愛し許す⇒自分を許すこと(100%)
内なる神=愛 人を幸せにし続ける。祈り続ける。
全てと一体を目指す。我は神なり。
冷えピタのお話 ただはがして貼るだけ。
氷でタオルを冷やし絞ってそっと頭にのせ、温かくなったらまた冷やして…ということで 愛情をかけるとそれを行った親も、してもらった子どもも、お互いオキシトシンが分泌されて気持ちが安定して心地よい。愛を感じることが出来る。
そのお話を家で夫に伝えたところ思い出したように話始めました。亡き母が生きていた頃、夫が首にできものが出来たとき、一回目は大きくなりすぎて病院で切って貰いましたが、次のときに母は、ドクダミを刈り、干してお茶にして飲ませてくれました。それによって一週間ほどでできものはなくなりました。それはもちろん、ドクダミの効果もあるでしょうが、母の思いがさらに効果的に働いたのではないかと夫は感じていたようです。
ボランティア活動
少しでも助けになると良いと思うとオキシトシンが分泌⇒自分を幸せにする
オキシトシンが出るとドーパミン、セロトニンが出る。
怒り、恐れ、嫉妬心⇒オキシトシンが出ない。
【幸せホルモン オキシトシンを出すには?】
・人を喜ばせることを実行していく。(ボランティアなど)
・困っている人を思いやり、幸せを祈る。(祈った人も祈られた人も)
・言葉「ありがとうございます。」
「すべてお任せします。」
内なる神のはからいに任せる。自分の思考を止める。
・感動、心が震える経験、人の話を聞く。
・芸術作品(ピカソのお話…エネルギーが転写されている)
自分の中の打ち出の小槌を使いましょう。
ソウルセラピー
というものを皆さんで行いました。
堀田先生が問いかける質問に皆さん個人個人で答えていきます。
自分に問いかけて行くうちに、その場にいた皆さんのお一人お一人に感謝の気持ちが溢れだしてくるのがわかりました。涙する方も多くありました。
その中の一つの問いかけがこちらです。
「あなたがもしも近々、この世を去るとしたら、思いを伝えたい、託したい人は誰ですか?」
お話会ではお一人お一人の感想をシェアしていきました。
相手を幸せにする。
わかっていることを地道に続ける。
出来ない中でもぼちぼちやることで幸せ
失敗がないところに成功はない。
暗いところがないと明るいところはない。
怒り ― 愛 怒りのないところに愛はない。
理不尽なところは怒って良い。
外のトイレ(公衆)のお話
堀田先生が外でお手洗いに行ったときにある方に言われたのだそうです。
トイレは次の日とのために綺麗にするのだ。(誰が汚したかではない。)
日月神示 国常立命
夫婦のあり方についての記述がある。
命がけで取り組んだときに見合うものはある。
ということをおっしゃって下さったので早速調べてみました。
愛は養わねばならん。
夫婦はいのちがけで、お互にきづき合わねばならんぞ。
夫婦愛はあるのではない。
築き上げねばならんぞ。
生み出すのじゃ。つくり出すのじゃ。
そこに尊さあるぞ。
喜びあるぞ。
ありがとうございます。
感謝しています。
私は私を心から愛しています。
全てを受け入れます。
言葉で引っ張る。(たとえ裏腹だとしても)
それによって返ってくる。
堀田先生のお話会は今回を持ちましてひとまず終了です。
現在先生は、ここ数年で感じたこと伝えたいことを
ご自身の遺言というような意味で書かれているそうです。
いずれ新しい著書として出版されることになるようです。
私は20年ほど堀田先生にお世話になって来ました。
始めは偶然(笑)出逢った方に堀田先生の存在をご紹介頂いたのでした。
次男が喘息で病院に通っていましたが、なかなか改善しないためこのままで良いのだろうかと思っていたところでした。
堀田先生のところで、体質改善をして、ご指導を頂きながら喘息の発作は改善しました。
本当に様々な場面で助けて頂きました。
私が体験した多くのことをご存じです(笑)
堀田先生、出逢わせて頂き本当にありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
先生のご健康とご活躍を心から祈っています。
先生がおっしゃるように自分自身の内での小槌を使って参ります。
そして遺言のような作品が出来上がった時にはお祝いの会をぜひ皆さんと持たせて頂けたらと思います。
Tsumugiの悦子さん
堀田先生のお話会を主催して下さりありがとうございました。
貴重な機会にほとんどご一緒させて頂き心から感謝です。
Tsumugiさんはますます進化して、
これからがさらに楽しみですね。
堀田先生、悦子さん
本当に真摯に自らの使命に向かって取り組んでいるお姿は
神々しいと言っても過言ではありません。
出逢わせて頂けたこと、とてもありがたく幸せに思っています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
今までご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。
ぜひご自身の内での小槌を使って参りましょう。