何故、レムリア なんだろう?
どうしてレムリアに惹かれたのだろう・・・?
幼いころから、何だか世の中が辛くて
人の思いが苦しくて
自分自身の至らなさ、未熟さが嫌で・・・
違和感というか・・・嫌悪感というか・・・
何て人間は未熟なんだろう・・・
何で戦争なんかしなくちゃならないの?
何でいがみ合ったり、争わなくてはならないの?
私は平和でみんなが幸せで豊かに喜びにあふれた世界に生きていたいのに何でそんな世界ではないのだろう・・・?
そんな風に感じていた気がします。
レムリア・・・という響きを聴いたとき、私の感じる素晴らしい世界がこにあることを感じたのかも知れません。
今この時を迎え、本質的な世界の実現が始まりました。
私達ひとりひとりが本当に幸せにいきること・・・
自らの中に争いがなければ世界は平和になりますね。
その為に歩んで行きたいと存じます。
3月初旬にレムリアン・プリーステス(TM)認定コース
(レムリア女神神殿、女神官認定コース)を受けて参ります。
ハワイの自然の中で、 火、風、水、大地の4つのエレメントを感じながら レムリアの4つのエレメントの女神と一つとなり、レムリアの女神神殿、女神官としての愛とパワーを思い出していくコース・・・
3月中旬と下旬にシェアリング会を開催しようと考えています。
ハワイからのお土産もプレゼントさせて頂きたいと思います。
ピント来た方はどうぞご参加くださいネ♡
ハワイからの遠隔ヒーリングもお送り出来る予定です。
近日中にお知らせします♡
以下、マリディアナ万美子さんのレムリアンヒーリングのホームページより
愛の文明レムリア ハート中心のレムリアの人々
レムリアの人々は、完全に愛に開いた人種であり、ハート中心の存在でした。
物事を行う動機が、「それをしなければならないから」ではなく、「それを行うことが私のハートを喜ばせるから」なのです。
頭の言葉を優先するのではなく、心の声を聞くことができたのです。
それは、レムリアの人々をいつも幸せな状態に導くことに大いに役に立っていました。なぜなら、いつも答えはハートの中にあるからです。
レムリアの女神達が教えてくれたのですが、私達が幸せから外れていくのは、それは、ハートの声ではなく、頭の声を優先して行く時です。
たとえば、誰かがあなたに何をか頼んでくる時、あなたは、それを本当は断りたいとします。そういう時は、そのお願い事を聞いた時点から、あなたのハートはとても重いのです。
でも、そう感じながらも、「そのお願いを受けることが、社会的に正しいことだから」または、「そうしなくてはいけないから」という頭の声に従って、それを受けてしまうというようなことが人生の中で何度あるでしょうか?
そして、それをする度に、自分のハートが幸せから遠ざかっているのさえも気がつかない状態になっていきます。
レムリアの女神達は、「あなたのハートがウキウキ、ルンルンすること、ハートが暖かくなることを率先していって下さい。
そうすることにより、より幸せの道を歩いていけます」と私に教えてくれました。
レムリアの人々は、そのように、ハートの声に従って行動できる存在だったのです。