おはようございます(o^^o)
昨日に引き続き和田裕美さんの本のご紹介です。


こちら↓

プライスレスなものに値段をつけてみようという章があります。

例えば私なら
○愛犬の可愛さに一億円←これでも安いし、本当は値段はつけられませんが。。。
○銭湯に行って気持ち良いお風呂に入るに五万円

などなど。

プライスレスなことってたくさんありますよね
それに対して値段をつけてみるとは、新鮮な発想でワクワクします。

感謝しようというのはよくありますが
値段をつけてみるは初めて。


自分がどれだけの豊かさと
天国貯金を持っているか認識できて
お金への観念というか、思い癖が変わるような気がします。


現実世界では名古屋では、420円で銭湯に入れます。
私は銭湯でお風呂に入る気持ち良さに五万円の価値を感じていて
50000一420=49580円が天国貯金とか宇宙銀行などに貯金された状態と考えるわけです(^^)


ということは、お金は《ある》になります。


詳細はぜひ、和田裕美さんの本をご覧下さい