こんにちは、温詩ユウ子です。
秋山まりあさんの本を図書館で借りてきました。
秋山まりあさんの本は、新刊が出る度に過去に購入してきましたが
ワークがめんどくさい、CD付きだとやりやすいなぁと。すべて自分原因というのが腑に落ちず、何度読んでも納得がいかなかった部分がありました。
でも、今はわかる。
何度読んでもわからなかったのに
スッと心に入っていく。
私自身の準備が整ったのかもしれませんし、たくさんいろんな方の本を読んでいるので、そのおかげで理解できるようになったのもあるかなと。
なんでかというと
白い扉と青い扉が出てくるんですね。
私はカラーセラピーが好きなので、カラーを使っていたのがやりやすくて。
余談ですがTCカラーセラピーのツールにも、選んだ色の扉から、心理を読み解くものがあります。
今度それをお客様やお友達にも使って遊んでみようとワクワク
話を元に戻しますが
光のワークでは、白い扉を開けて未来の自分を見るんですね。
光のワークをする前に
70歳、80歳になっても○○していたいなぁとか、勉強したいこと、やりたいこと、どんな家に住んでいて何をしているかなど、たくさんノートに書いて
頭の中にぼんやりあることを、文章で見える化しました。
だからかな。
光のワークをした時に
未来の自分の姿が
光と一緒にクッキリ見えてきました。
朝日が部屋の中に差し込むように
今の自分にとっても、
ちょうどいい感じで、無理もなければ制限もない。
心地よくてワクワク
光のワーク、ちょっと煮詰まった時とかもオススメです。