タッピング
今朝は起き抜けに面白い夢を見た私は2日続けて講義を受けたみたいだで、一緒に受けた他の3人と共に先生の控室…というより教授の部屋に入って何かを待っていたそこでの他の教授との会話でそこが京都大学だと分かるあのメンバーは誰皆、私より歳上で夫婦と叔母さま、教授の部屋には他に年配のお爺さん教授とおばあさん教授がいて、先ほどの若い女性教授の説明をしてくれた先ほどの教授は月曜日と火曜日だけここに来て教える…らしいすると、私の横にいた年配の生徒が私の太ももを軽くタッピングし始めた「気持ちいい？」彼女は、そう聞くや否や私の全身をタッピングして、最後に首の調整なのか頭を軽く叩き…私は頭の揺れを感じながら首が元の位置に戻って行くのを感じている…と、ここで起きたのだ講義のあと、私がした質問で時間が終了してしまい、他のメンバーに謝っていて、前日の講義を持ち出していることから続けて受講したのが分かるのだでも、不思議なことに何を教えてもらったのかは、いつも覚えていないタッピングを受けるくらいだから、やはり健康に関する内容？因みに京都大学には敷地内にすら入ったことはない実際、首は最近調子がいいので違いが分かりにくいが、気になるのは私の右手にいた方からの施術なので左側の脚だけ省かれたことまた機会があったら、左脚だけタッピングしてほしいかも
