日月神示の発表が1991年だったとは…


それ以前に岡本天明さんの親族を紹介されていたし、その時、日月神示の事は私も知っていたので中矢さんの前にも注目していた人が居て本は出ていたのかな…


かれこれ35年以上前の事だけど私もやはり何かと

半霊半物質・最後にグレンとひっくり返る、という言葉が頭をよぎるようになっている


どこまでが九分九厘なのかなあ

昨今の日本の状態はまだまだなのかなあと考えてしまう




私にとっての日月神示の内容の意味は重い


船井グループの本物研究所でも少々、ひふみ農園とは繋がりがあるようで先のイベントにいらしていた


野口さんの所もそうだけどF1種ではないタネの販売をしてもらえると助かるよね


我が家の庭は手入れが…

いわゆる雑草軍に駆逐され気味だけどなんのなんの

食べられる・お茶として飲める大事な草ちゃんだらけですよ


あ〜ありがたや、ありがたや


乾燥させて備蓄しなくても、この大雨でどれもが

桁違いに伸びているのでそろそろ通り道だけでも刈らなくてはいけないな


中矢さんも来年の何かについてはあまり気にして無い様子


実は私もだ


来年の何か災害らしきものはまだ序章だと思っている


皆さん、無駄死にしないでね


何か怒るとしたらもう少し先


でもそれでも残る人は残る


というか新地球に相応しい人だけが残る


もちろんそこで亡くなっても悲しむ必要はない


それぞれ相応しい場所に移動するだけだから


それでも一旦、水中に入るのかと考えるといささか気分が微妙になる


過去世において水中で亡くなる事が何度かあって確かに小さい頃から水や海が苦手だった


そうそう、その記憶が甦ってきたのが「海底2万マイル」というアトラクション


あれ、まずいと思った時には既に過呼吸に


でも見知らぬ同乗者の方もいたので頑張って呼吸を整えた


あんな二重窓で演出しているだけの海底でもしっかりと甦ってきてるのだから本当の海底など行ったらどんな気持ちになるのやら


日月神示に関する本は結構読んだがまた読み返しておこうと思う


もう一度肚を据える時期が来たのかもしれない


何も恐れてはいない


こんな時期だからこそ地球に来たのだと心から思うから感謝すらしている


とんでもない確率の低い出来事を体験させてもらえるのだ


これを観にきただけの地球外知的生命体も沢山いるらしい


あっもちろん人間として生きている方々もね



日月神示は一貫して魂の精進を述べている


それは助かる助からないの域だから助からなくても本来の自分の居場所に移動したい人は楽しく遊んでいるだけでも良いと思う


ただ私は精進すると人間の本体が発光すると思っているし、実際私を見た知人が最初に会った時に白光に見えたと言っていたので、いわゆるソースに近づく為にちょっとは成長したいのだ


今は単なる普通の人だけどいつしか心の中が透けて見える時代が来て、身体の光具合で精進の度合いが測られるのならちょっと勉強しておこうじゃないの、みたいな


無理矢理、良い人になろうとは思わないけど環境や人脈に恵まれたいなら結局は精進するのが早道なんだよね


思っても仕方ないけど悪態はつかない

変な人だなと相手を前にして思ってしまうのは止められないでしょ、でもそれを口にするかしないかは貴方次第


思わなくなったら最高だけどね



ここイヤだなと思った部屋・建物からは黙って立ち去り2度と近づかない


進んで気が乗らない場所には行く必要もない


そこは君子危うきに近寄らず




そして日月神示には四つ足の肉は食べるなとある

私は今は食べない、いや食べられない


スピ的な意味でも無いし、好き嫌いでも無い


不思議なのだけど段階を踏んで食べたく無いものが出て来ている


お肉の場合は身体の中が見える知人に腸が他の人に比べて格段に長いので滞留時間の長い肉の消化は難しいしガスが溜まりやすいよと教わり、やめてみたのが始まり


一度やめると匂いがもうダメ


あんなに食べていたのに信じられない、という感じ


もちろん鶏肉もダメだけど日によっては魚も無理…


別にベジタリアンでも何でも無いので食べたい時は卵でも何でも食べるけど肉・魚に関しては身体が拒否する時が多い


もっと不思議なのはセッションやセミナーで能力を使うと不思議と生魚が食べたくなる


お寿司でもお刺身でも


そういう時は何か必要な成分があるのだろうとわざわざ買いに行くようにしている


それ以外は至って粗食です


あれもダメこれもダメな人生はイヤだから精進と言っても適当なのだけどあくまで私流で良いと思ってるし自分流じゃないと続かないよね


これからも自分に嘘をつかない生き方をして行こうと思う