もう何年前になるだろう…


まだ家を関西に残し単身で東京に戻る時
明らかに私の前に現れた存在が居た

存在としか書けないのは肉眼では
見えなかったからだ

私は浮遊霊は見えない
要するに亡くなった方は見えない

シータ波になると存在の形やエネルギー
そして位置は見える

でも、その存在はそれでもなかった

そして色々見える家族も同じものの存在を
感じていた

大体同じ場所から私を見守るように見下ろしている
その存在に創造主を通し話しかけてみることにした

その時の会話がキッカケで私は単身で東京に
戻る事にしたのだ



その時の内容とは違うが私がシータヒーリング®︎を
習い始めてしばらくした頃ヒーラー仲間から
「なんか今、仕切りに私に伝えてくれと言うから
伝えるけど地底人と名乗る人が貴方に地底人の
存在を世に広めてくれと言ってるの。
地底人て何だか私には分からないのだけど
そう名乗ってるし、貴方に託してるけど
心当たりある?」
とセッション中に言われた

私自身、ムーを創刊号から読んでるくらいだから
地底人の存在はなんとなく知っている

そこでは、何で?ブログにでも書けと?

くらいにしか思えず少しここで触れたことはある

地底と言うからにはアガルタよね…

アガルタとシャンバラは同義語なんだろうか

富士山の真下はシャンバラに通じる場所だなとは
思う

それは明らかに地球の地底への7つの入り口の
一つだから

そして東京に来てから縁のあった勤め先が
それらを把握している事務所…

本当は導かれていたのかもしれない

いや、まさしくそうなのかも

そして今、富士山が近くに見える場所に住んでいる

これも縁だよね

関東産まれの私が富士山大好きで若い頃は
毎月のように麓の温泉に通っていた

富士山を見ると落ち着くのだ

関西に落ち着いてからはもう関東に戻ることは
無いかもと思っていたのに東京に戻り
今は富士山の近くに永住の覚悟で住んでいる

ん?ここまでの流れだと富士山の下に探検するの?

いや、そんなわけない

過去に確か江戸時代の文献で地下に探検に行き
不思議な体験をした勇者がいたとか
地下の様子を絵に描くとまるで体内のようだとか
という記録があるらしいが2度と戻れなかった者が
いるとも記述されていた

そんな所に挑む人間は現代では皆無だろう


東京に戻った当初の予定はやり終えたのだろうか

私の中ではまだ半分しか終わっていない

でもそれとは別にあの助言に関わる役割が
私にあるとしたらここに住む意味も分かる

とにかく都合良く関東に居を構えることになり
私たちの希望より広い土地を手に入れ
しかもレイラインらしき上に住むことになる…

それも夢で探し当てた家屋でもあるのだ

関西に行く事になったのも仕組まれてるよねーと
思っていたが、また今度もなのかな

きっと人は自分がどう生きているか改めて
考えないから気付かないけれど誰もが
何か仕組まれているような動きをしているのかもね



富士山の中で何が起こっているのか…

保江さんが言うには二体の龍が頑張ってくれていると

その方々のチカラが付きたらどうなるか分からないと

人間がどこまでお役に立てるのかな

いや既にそんなチカラは衰えていて…
アチマリカムの世界に移っているようだ

アチマリカムとは人間のチカラで
どうにもならなくなった時
この世界を神に返す文言らしい

もう私たちのチカラではどうにもならないので
神のチカラに委ねますよ、という文言

人間が頑張ってこの世界を住みやすいように
工夫を重ねてきたけれど四面楚歌になり
立ち行かなくなったということかな

タイムラインの移行や宇宙の膨張とも関係あるのかな


どちらにしてもやれる事・出来る事は
見えては来ている

自分の生活とは別に、これをしないと死ねない
という事を淡々としていくの時期なのかな

もう一度、今ここに居る意味をしっかりと
思い出す時間を作ろう

もちろん沢山楽しんで、沢山幸せを感じ
バランス良く生きよう


・今、ここに居て何をしたら良いか完全に
思い出すとはどう言うことか、またそれは
どんな感じがするか
・地球で何をしたいか自分で決めて来た目的を
完全に簡単に思い出すとはどう言うことか
またそれはどんな感じがするか

はい、でダウンロードです

ここまで読んでくださりありがとうございます

ではまた