先日の豊後水道地震を覚えてますか?


あの時の被害の少なさに驚いたのは私だけではないかと…


震源に近い知人の家でも落ちたものは洗面所の端に置いてあったコップと紙片のみ


揺れたよね?眠れなかった?と聞いても揺れたけど直ぐにウトウトと…

いやあ肝が座ってますね(汗)



四国を上空から見た事があれば分かるけれど殆どが山


四国という島全体が山で、その裾野に少し平野が

ありかろうじて人が住める場所があるように見える


以前も書いたが四国中央部はかなり秘密が

隠されていそう


そしてその山々はピラミッド型が多い気がする


それは昔から感じていた


話が逸れそうなので元に戻すと…



「山は古代の巨木説」も既に有名かと思うが

空気中の酸素の比率が異なる世界であったから

巨木の存在も可能性大


もちろん四国という島の真ん中に大きい山が

一つだけあるわけではないのでイコールには

ならないけれどそれだけ揺れないことには

何か意味があると思う



1995年の大地震の時の話で有馬が殆ど

揺れなかったと神社の宮司さんの奥様に

聞いた事がある


全くと言っていいほど揺れなかった理由は一枚岩で出来てるからだと


ん?一枚岩?有馬が?


不思議でしょ?

でもあのくらいの規模の大きさなら巨大樹も

あり得ると思うのよね


根がしっかりと張ったまま石化したのなら

揺れにくいよね



それと高速道路が横に倒れた有名なニュース画像を覚えてますか?


あの近くに会社兼工場があった社長さんから

聞いたのだけど、周りのビルや高速道路が自社を

守ってくれてるかのように反対側に倒れてくれたと


なので倒れなかった自社ビルは倒れないどころか

周りからの被害も皆無


ここの商品が本物の高波動だという理由になるかなと私は思っている


見えないチカラに守られましたね


壊れたら多分一からやり直すのに大変なものを扱っているからね


私はそこの製品飲んでますよ




そして最近気に入って毎日上がるたびに観ている

YouTube


今日のお手紙の内容で揺らし分け…のような現象が

あるのではと言っていた


同じ災害場所でも揺れが酷いところと少ない所の差があると…そしてその結論として仲良く暮らしていたら被害の少ない場所になるのでは?と


これね私は上記の社長の話を聞いた時から思っていた


昔からそもそも地震は自然領域でなくなって不自然になった場所に起きて自然体に戻すものだと思っている


だからゴチャゴチャした場所は地震が来るのは当然だと思う


それと自然界イコール高波動(あくまで私の中では)だからそうでない領域、波動の低い所は自然体に戻されてしまう


あまり多くのものを建て過ぎると地球にとってカサブタのような感覚が起き、剥がされてしまう…ようなイメージかな


巨大樹との関連はまた別だけれど、そもそも山の上に都会は造られないからね


あーでも残念な事に昨今はパネルの横行が目につく…熊本の南阿蘇の湧水地が大好きで通っていた私としては涙


あれもいつか何か起きて自然体に戻されてしまいそう…


見た目が文字通りカサブタでしかない…



共同運命隊に見える同じマンションでも全く地震の被害の無い部屋があると聞いた事がある


これぞまさしく動画にある仲良し家族の住む家なのかも


それと高波動=自然界だから壊す理由がないのかも


私が独断で唱えている神社の壊れてしまう理由はここにある


神様が悪い?のではない

そんなわけないでしょう


物理層の住人の問題ですよ


きちんと精進して神界と人間界の橋渡しをしている気概がある方々が守っておられる神社なら大丈夫だと思う


もちろん、そんな方々がいくら守っても押しかける人々の想念が重く地面に溜まり大揺れを引き起こすことはあると思うのでお掃除ならぬお祓いはとにかく万全にお願いしたい


波動の低いものは下に溜まり高いものは天に上がり聞き入れられる…そう思った方が良いのでは?


私も人間としてまだまだだけど、色々と思うところがあり日々精進だなとは痛感している


とりあえず他人の迷惑にならないようには気を付けよう


そして物理層より一段上の領域の思考を変換させる事によりどんどん物理層での波動も上げていく


それが人の言う精進でもあると思うから



・災害に遭わずに日々楽しく暮らせるとはどういうことか、またそれはどんな感じがするか

・正しい情報を常に受け取る事が出来るとはどういうことか、またそれはどんな感じがするか



この思考を入れたい方は「はい」と言えば受け取れる魔法を掛けておきますね



筋肉反射で調べられる方は入ったかどうか調べてみて


そもそも既に入っているか、も調べると良いかも


今日も読んでくださりありがとうございました


ではまた