一般的に護符と呼ばれるものの中で陰陽道での呼び方が霊符だそうです
昨日は立春大吉などを書いたけど文章として書き納めたのはこちら
悪夢を祓って食べてもらうのだそうです
昨夜、早速枕近くの壁に貼って寝たけどどうだったかな…
普段から悪夢は殆ど見ないので通常の夢だったかと(笑)
誰かの肩代わりに5.5万円払う…という内容だけ覚えてます
これ悪夢?(笑)
いやいや実際払ってないし身内の為に払う予定だったような…
上記の霊符は練習無しに書いたらまあまあだったという理由で採用したので字が下手ねとかいう感想は送ってこないでね
習字といえば…
最近、京都に行き兼ねてからの目的地であった広隆寺を訪問してきました
久々に大きな大きな御堂で巨大展示物を拝見してテンションも上がりましたし、とても有名な弥勒菩薩半跏思惟像さんにも対面出来て感無量でした
滑らかな曲線が甘美な雰囲気でしたね
他にもたくさん仏像が並んでいるので正直何回もグルグル回って見たかったのですが、私1人でしたのでちょっと遠慮してしまいました
1人だからこそ、ゆっくり何回も見たら良かったのかな…
そこで幾つか聖徳太子さんに縁のある御守りなどを購入したのですが、なんと御本人の字を写経出来る半紙も売ってたのですよ
本当にご本人の筆跡なの?などと疑いましたが、いやいや有名な書物もあるし珍しいものではないなと
写経をする機会は無いけれど読経をする事はあるかもと判断したので太子さん自ら書かれた経本を購入してきました
お御影もこの通り
飾り方が良いかどうか…突っ込まないでください
話変わりますが、数年前に所属していた事務所では採用後、貴方も聖徳太子に縁があるんだねと言われたのだけど、その意味は未だに分からず…
ただその時代に生きていた方の生まれ変わりの方がいらしたようでしたね
そして実際は神奈川県で産まれて暮らした場所があり、そこは今は神社として残っているようです
私も訪ねましたが神社には珍しく座敷童子さんご居るようでお菓子置き場がありました
ずっとそこに居てくれてるのかな…
広隆寺の写真を貼っておきますね