あまりにも読み進まない書籍があり、最後の方から読み始めてしまった


なんかいわゆる結論というか重要な部分を早く読んでみたかったのだ



常々、人類が作られた経緯やら地球創生期が気になるのだが…原始地球は今とはかなり違った様相だっただろうと予測出来る


簡単にいうと組成している分子からして古代と現代は違うのだろう


酸素濃度が違う事は有名だけど、空気中に散らばる成分が違えば見えるもの・作られるものもそりゃあ違うはず


古い古い記憶で何となく自分がどこで何をしていたか薄っすらと思い出せるのだが、いつもならもっと映像として見えるものが画像として止まるのだ


一つには穏やかな暮らしが続いていて、差し当たりドラマが産まれたイメージが無いから他に見せるものが無いのかな


あのラピュタのような空中庭園は…私はあったと思う


そこでゆったりと暮らしている存在達がかなり居たような…


そして海中にも、地中にも…


ありとあらゆる場所に自由に存在達は暮らしていた


現代人には遊んでいるように見える形でのんびりとゆったりと暮らしていた


段々と下に向けて溜まるものがあり空中には存在出来なくなった存在はどこかに逃げるか隠れてしまった気がする


もちろん現代人には見えないだけかもしれない


山の中に行き磐座を見て歩き清掃した事がある


そうすると見えていなかった存在が現れて目に見える形で存在を知らせてくれた事がある


その土地に縛り付けられていたのか、軽々と飛び立つように存在を現したもの


故意に縛り付けられていたのか、重いものに塞がれていたのかは分からない


私は夢の中でよく飛ぶのだけれど羽はないけど割と自由自在に動ける


あの世界が本当の場所なのだろうとは思うけど、古代はここ地球では色々なものが飛んでいた気がする


飛べるということは軽いということ


自分が…というより構成する分子が、そして波動かなやっぱり


思考も重いと邪魔するよね


陰陽師さんが人間は7割ネガティブな方向に考え易いと


それは、いつから?


最初から、原始からそうだったのではないと思うのよね


もちろん、例のタイミングからかもしれないし

個人個人も違うでしょう


これも、もうすぐ改善されるのかな


社外が世界が変わっても、次の日からすべてが代わる…とは思えない


もう一つのタイミングが来れば、それはそれは軽くなるだろう


その為のタイミングなのだから



いやはや面白い時代に地球に居るよね


変革の時代とは知っていたけど、とんでもない周期と重なってここに居るものだよね


元の原始地球を体験できるかも知れない


何らかの形でここを去っても、また戻って来て原始地球のような様相を楽しみたい


何もしないで迎えるよりは、まずは日々精進かな