今日は久しぶりに日比谷



お芝居の最初にお花の妖精がヒラヒラ出て来て…


良いなあ、やっぱりこういう世界で暮らしていたいよねと痛感してしまった


私は過去世で妖精と仕事をしていたらしい

何の仕事なんだろう


夢には良く出て来てくれて、前回の時は忙しく一緒にプールに沢山の花びらを浮かべていた


これってフラワーエッセンスの転写に似てるのでは?


それはそうと…


セミナーでの開催時にはお花の妖精さんがそれぞれ見えるけれどわざわざ自分の庭や植木鉢の妖精さんと出会おうとしたことはない


その夢の中で一緒に働いていた妖精はスプーンおばさんみたいな格好をしていた


そしてね、私が起きた時、私の布団の中から出て来たんです(笑)


直ぐに眠らされてしまったけど、私は記憶は消されないらしい


なので今でも良くその時の光景を覚えている


地球に住んでいる方々なんだろうな


異次元からの存在では人型が少ないような


昔、妖怪とか魑魅魍魎と呼ばれた類なのではないかな


そして、その方々も私は見ている

しかも肉眼で


あの時は寝ている私の上を堂々と歩いていたし全く気にしてない様子だった


みんな小さくて鳥の足くらいの感触だったかな


後で調べたら近くの神社に向かって何かを運んでいたような感じ


何かのお役目なのだろう


姿形は可愛いとは言い難いけど様々でジブリの映画の神々に似ていた気がする


あれは見える方が作っているのかもしれないなあ



脳内お花畑?と言われそうな話だけど私にとってはこちらの方が自分の質に合ってるというか私が住みたい世界なのだろう


しかもかつてその世界に住んでいたと思う


そしてまたその世界に帰って行く日が来るはず




ここからは余談だけど


私の生徒さんで昔通っていた頃、とても良くビジュアライズが出来たと言われた


それはセミナー中だからかなと思ったけど一緒にいると良く見えるんです、と


昔、娘が右脳開発の教室に行った時、1人のお子さんが開くとみんな一斉に開く事があると


付き添いのお母さん方まで(笑)


歌が上手い人が近くでいつも歌っていると周りのみんなも上手くなる…ダンスもしかり、お芝居もしかり


そう、つられるというか、きっと伝播するんだろうな


私はビジュアライズが得意だ


だから自分のものにするまで活用して欲しいと思う


もし、少しでも能力開発の助けになるならそれで良いと思う


シータヒーリング®︎ではビジュアライズがとても大事


それが出来たら具現化しやすいからね


全てが思い通りになっていく


もちろん起きてほしくないことは思わない・願わない


頭に浮かんでしまったら直ぐにキャンセル!



単独で学びを進めることも大事だけど既に学んだ人の近くにいて「出来る」感覚を自分のものにするのも手っ取り早くて良いかもしれない


今、地球上にいる人類の殆どは純粋な地球人?

いや、今転生している人類は半分くらいそうではないかも


地球由来の人もそうでない人も、この重い密度の中でさえ具現化は誰でも出来る


地球外からの人なら必ず出来るはず


なのに、なんでこんな生き難い雰囲気が横行しているのかな


自分の能力の凄さに自ら気が付かないと勿体無い


まだまだ封印を解除する必要のある方々がたくさんいるなあと痛感している


現状で満足している人もいるから余計なお世話かもしれない


全ては個人の自由意志


どのようにこの地球時代を過ごすか決めているだろうから


産まれる前から決めている人もいれば、産まれてから頑なに能力をしまってしまった人


能力は特別なものではなく自分が出来ることという意味でもある


軽く軽く飛ぶように生きて行きたいなと思いつつも実際は色々ある…




トルコの地震を見ていて本当に嘆かわしいし、遠くから祈るばかりだ


土地に人々に動物に建物に…


1人でも1匹でも多く生きて救出されますように


いくら地球の自浄作用と言っても表面に生きている私達にはとてつもない影響がある


日本から見てトルコはほぼ裏側なのかな


日本にも影響がある可能性もあるよね


あれは過去の巨大隕石の時だけかな


トルコの知り合いに直ぐに連絡を取ったら遠い地区のことなので大丈夫と


何か物資を送るでもなく、行って救助を手伝うわけでもなく…


床が水浸しの建物で毛布にくるまい震える老女達の映像で酷く心が痛んだ


彼女達は今日は暖かい場所に移動出来ているだろうか


私が今していることと気持ちは相反さないだろうか…


予定とは言え色々と自分の行動を考える1日であった


昨年、宮古島に行って以来、毎晩宮古島と大神島、その周辺の領域に対して祈りを捧げている


トルコ地震からはそこも加え毎日


今までもシータヒーラーは個人でグループで被災した場所や縁のある場所に祈りを捧げる


これから様々な事が起こる予測が立っているようだが祈る場所があまり急激に増えないように願うばかりだ


地球の密度が軽くなるにつれて人類もそれに従うだけ


それまで自分の身も心も魂も軽く軽く、明るく明るく…




なんかエッセイみたいにとりとめもない文章…


これからもここはエッセイの場所にしてしまおう