妖精っているの?
なんて疑問は初めから無かった
妖精の存在を知ったのは外国で撮られた写真が初めてだったから最初から居るものとして認識したと思う
小さい頃から妖精が描いてある便箋やメモ帳を使って親しんだ記憶もある
というか過去世でどうも一緒に仕事をしていたようだ
異次元の存在かなあ
言い方を替えるとエンティティかな
同義語ではないのかな
シータヒーリング®︎的には植物の周りにいる事になっているからエンティティと完全に同義語ではないな
エンティティも良く現れるんだよねー
でも過去世での経験を指摘されたときに何となく楽しい気分になったから私の中では楽しい出来事だったのだと思う
そして、ある日
エプロンを付けた女の人と大きいプールに花びらをひたすら浮かべる夢を見た
花びらを浮かべて、それをどうするかまでは覚えていないのだけど集めてきては浮かべて何かをしていたようだ
目が覚めて起きようとした時、私の布団の左側がもぞもぞっと動いて、今夢の中で一緒に花びらを運んでいた人物が出て来たからビックリ
あっと思ったら、そこから私の記憶は薄れた…
眠らされたみたいね
あの子たちはそういう魔力を持っている
そして記憶が消される場合もある
私が明け方、神の使いを見た時も…それはそれは多勢で一列になり歩いていたのだけどハッキリ見たよー
そしてまた眠らされたけど記憶は消されなかったよー
異次元と繋がったなあと感じたのは鞍馬山に行ってからかな
その前にもあったかもしれないけど、あそこで不思議な体験をしてから異次元との行き来をしている存在を見る事が多くなった
もちろん肉眼で
でも昔から幽霊は一度も見た事がない
だから私は霊感が無いとずっと思っていた
シータヒーリング®︎を習い色々見えてきても死んだ人が見えたことはないなあ
その存在をシータ波になり感じて見えるのはその人のエネルギーと格好かな
悪意のないただ亡くなって彷徨っている存在なら白く、悪意があり何かしようとしている存在は黒く見える
悪意があるか無いかは後々の言動で分かるんだよね
妖精さんと繋がりが深いのなら今世でも何か一緒に出来ないかな
もちろんあちらのルールに完全に従うのではなくこちらのルールに従ってもらよう交渉してね
人が喜ぶような事が良いね
この動画に出てくるみたいに一瞬で天気を替えて存在を知ってもらうとか、エネルギーが弱くなった場所に元気を送るとかね
私が妖精やエンティティと出会う時は優しい気持ちになれる…人と会う時より波長が合うのかな
驚くとか怖いというより、あっ居た!懐かしい…とか可愛い…みたいな
私の家の周りは緑だらけ
庭にも何十種類も草や木々があるので一つ一つ探索すると良いかも
この大雨で草木が成長し過ぎて困っていたけれど一つ一つと話をする良い機会かもしれない
それぞれの妖精さんと会話を楽しもうっと