初夢…これって示唆的なものあるよね


二段階でしかも明晰夢っぽい不思議な夢

またまた飛んでる
ビルからビルへ、ぽーんぽーんって感じで
飛んだまま飛行するのではなく移動の手段として飛んでいる
私が間借りしている部屋の隣に見知らぬ人が越して来たのだけどあちらは私の事を知っている様子

そしてその人と2人で車に乗り、坂を上がっていたら突然ブレーキが効かなくなり後ろに下がって行く
道を上手くバックして平らな場所でやっとブレーキが効いて止まった

上手く止まったなあと思っていたら、誰かの説明が聞こえて来た
後ろに積んでいる液体だか固体が何かの弾みで五万倍の質量に変化すると言う
だから平地では車に積めるけど坂道になったら何か変化してめちゃくちゃ重くなりブレーキが効かなくなったというわけ

隣人と話をする前の場面で重要人物に会う約束をしていたようで…
どう繋がるのか分からないけど関連は有りそう

飛べる事と質量の重みは関係あるの?

なんかね薄っすらなのだけど飛べる感覚は昔からある
小さい頃は傘を開いて階段の外にある踊り場から飛ぶ練習をしてた記憶(笑)

昔から低空飛行の夢を見ていた

機器は不要なんだよね
身体のみで飛べるんだよ

でもコントロールが上手く出来ないなら質量の変化する物を常備して飛ばないようにしておかないと身体が浮いてしまうのかもしれない

テレポーテーションはじきに全ての人間が出来るようになる
もう出来る人が増えて来ているからね

この星を卒業したら皆んな出来る感覚が戻って来るかもしれない
でもこの地球でその能力を開花させる事が一つの目的かもね
そしてそれを牽引する人達は一定数居てもう変化出来る肉体になっているかもしれない

飛んで移動も出来て、一瞬で移動も出来て、物の重力も変えられる…そんな人が実はここ地球にはゴロゴロ居るかも

夢でその感覚を何回も経験して鍛えれば目が覚めても出来る気がする
感覚で動けるから

そんな事が出来るようになると何も怖くなくなるよね
捕まっても逃げられるから守る力にも繋がる

その能力はあとどんな事をしたら身につくかな

そうだ集合意識を超えるのは大事だよ
何も出来ないと思わされないように気を付けないと
何でも出来るんだもん
人類が飢餓を何度も経験しているから抜けにくいのは分かる
でも日本で言えばせめて明治維新以降に作られた習慣やしきたりは少しずつ外していきたいな
能力を開花させないように作られた集合意識がある気がするからね

どんどん不可能が可能になって行くと簡単にテレポート出来るね
タガが外れたらすんなり進んで行けるはず

地球で何をしに来たかってコレかもしれないね
この重苦しい空気の中でいかに軽やかな身体を取り戻すか…飛べるかとかね

あまり世俗的なものと同居しない方が良いな
思考が平面化してしまうからね
身の回りのことしか考えないようになったら私はつまらないな
何を食べるとかどこに行くとか昔からあまり興味がない

今年は今までよりもっと確実に何かを得たいから慎重かつ大胆に毎日を送ろう
したい事をして、したく無いことはしない…コレ大事

とにかく時間を上手く使おう
意識的に暮らそう
地球規模でのイベントがまだまだありそうだからね