久しぶりの更新です。

 

この動画を数年前に紹介された時は全然題名に興味が無かった。

 

だって実際、私たちが山とか森とか呼んでいるものがあるじゃないかと。

違うものとかではなくて今あるものを、そう呼んでいるのに可笑しな事を言うなあと思ったからだ。

 

最近youtubeで見かけるようになり思いだしたように観てみると・・・。

 

 

わあおう、衝撃!!!

 

 

しかも普段謎だと思っているものが解けて点と点が線になり立体化する一助となってくれている。

 

素晴らしいね、この内容。

 

で、これシリーズであるのかと思いきや他の人が解説している動画も載せていてしかも日本語で翻訳されている。

 

なんとまあ有難い。

 

 

 

山と私たちが呼んでいるものの正体がこの動画の通りだとすると富士山の麓である山梨県一体の地盤が全部クリスタルで出来ているという説も信憑性が出るよね。

 

今私が住んでいる土地は山の中腹で縄文時代から人が住み着いたという場所なのだけどとにかく植物が大きく育つの。

 

〔 気 〕が良いからかなあと思っていたけれどそれにはやはり地中の鉱物が大きく関係してくるってこと。

 

地上の表面だけを綺麗に整えてもダメなんだよ。

 

私が仕事で依頼を受ける時はなるべく住所を聞いてその土地の持つパワーを確認している。もちろんマイナス要素もね。

調べなくても過去に何があったか、行われていたかが分かるから大体解読出来る。もちろん家の周りの建物や地形も関係するからそこも視るけど今はGoogleさんが見せてくれるからより分かり易い。

 

で、ここの近所には驚くほど巨大化した樹木がたくさん生えている。

えっ、これが山茶花?と目を疑うような巨木や南国かと思わせる10mくらいの多分ヤシの木。

これの幹が太くて近くでゆさゆさしているものだから強風の日にはちょっと恐怖だったり。

 

我が家の庭にも暖かい地方というか国でしか育たないと言われているハーブがわさわさ育つ。

今年は特に今でも暖かいからか青々としているが、真冬は越せるのかな。

 

この動画の内容が本当なら山である我が家の下を掘り続けたら何かしらの宝石が出てきてもおかしくない。

元々、生えていた木の種類によって鉱物の種類が変わるのだろう。

 

 

他の解説動画を観たら、伝説とされている大洪水の前の状況に地球が戻れば巨人も恐竜も巨木も今の地球に住めるし今の大きさの人間も

大きくなって長生きもするらしい。

 

問題は( 気圧 )

 

もちろん酸素濃度もね。

 

私は今は薄くなってしまったO₃が増えれば良いのかと思っていたが問題は気圧。

詳しくは分からないけれど感覚的には分かる。

 

動画で壊死しそうになった女の子の身体を一時的に気圧を上げた装置に入れたら殆どの細胞が蘇ったとある。

本来なら全ての細胞は蘇るはずだし、そうプログラムされているのだ。

 

シータでも生後1年は切られた指も生えるが1年過ぎると出来なくなると。

それは本人が生まれてから学んだものなのか集合意識なのか・・・それは不可能だと脳や細胞が決めてしまうんだろうな。

 

だから、そこをちょこっと解除したらきっと全ての細胞は蘇る肉体になるはずだと私は思う。

 

特にガンに関して言えば、もともとガン細胞は体内にあってそれが殖えてしまうことが問題だ。

ガンの起きるメカニズムはDNAの損傷とエラー訂正が出来なくなることらしいので、損傷を治しエラー訂正の機能を正常化出来ればガン細胞がむやみやたらに殖え続けることはなくなるはず。

 

これもプログラムの解除と再構築が必要。

 

 

ところがこうした手間もいわゆる大洪水前は不要だったでしょうね。

もちろん生活習慣がもっと健全だったし、疾病自体あったのかどうか。

 

どちらにしても機械化・近代化が進み続け肉体を持つ人間の許容を超えた今は詰んでいる状態だから大洪水以前とまでは行かなくても、非機械化・非近代化の状態に自分の身を置けば良いと思う。

 

 

話を戻すと・・・

 

富士山の下には洞窟があることは有名で(都市伝説?)古文書にも入ったことのある勇気ある武士のことが書いてある。

 

根っこの部分が珪素化して中身を掘り出せば、そりゃ空洞化するし中に人も入れるよね。

 

良いなあ、クリスタル取り放題。

 

鉱物で一番好きな種類だわ。

 

因みにダイヤモンドには魅力が感じられないの。

あれは確かカットが大事なんだよね。

そりゃ固い鉱物だからカットが楽しめるよね。

 

ダイヤモンドが高いのは市場に出回る量が少ないかららしい。

本当は沢山あるのにわざと出回らないようにしているという説もある。

そりゃ希少価値だもの高くなるわ。

 

我が家に恐竜の卵ほど(どんなやねん)の水晶の塊があって綺麗に中が割れている。

ミネラルショーで買ったのだけど重くて持ち帰れなったので宅配してもらった。

 

そのお値段・・・・・・1万円でした。

 

私の中では100万円くらいの価値がある(笑)

 

人が付ける価値はそれぞれだよね。

 

 

ここに「 アバター 」という映画も出てくる。

 

この時代を彷彿とさせる環境だと。

 

だいぶ前に観たなあ。

 

私が覚えているのは竜に乗ってメイン2人が楽しく飛び交うところ・カプセルに入って幽体離脱みたいな事をしている・全てのメモリーを持っていて皆で共有してるみたいな巨木が綺麗だった・・くらいだ。

 

この竜に乗って飛ぶシーンを観た時に既視感があったことは忘れない。

 

そして、この巨木のイメージが今のインターネットのイメージと同じらしい。

 

なんか色々繋がりそうなのでDVDを買って何度も観たい!

 

いや私たちに何かを教えようとしている映画だったのかもしれない。

 

漫画や映画は降りてきた人に創られているという話はゴロゴロある。

 

 

 

 

 

 

ということで、もう少し関連動画を観ていこう。

 

違う方向性の動画も作成しているようなので楽しみ。