朝、まだはっきり目覚めてない時にイタリアの事が浮かんできた



と言っても今世では行った事もないけど…



行きたいと思ったのは30歳くらいの時



第二外国語としてイタリア語を学びたいんだよなあと


その頃はヘブライ語も少々かじったりして語学に異常に関心があった頃だ


でも○○に止められて断念…○○はご想像通り(笑)





10年程前にイタリアのダマヌールの事を知って行きたい気持ちは再燃したけどまだ行く時期ではないと機会を伺っていた






そして去年、この本を見つけ「あ〜やっぱりダマヌール凄い場所になってる。ここは遊びに行くというより学びに行く所なんだな」と認識を新たに



いや、しかしイタリア語の習得が必須とか…



きっといつかどうにかなるもんだ(笑)





そして最近、再読していたところ



今朝方まだはっきり目覚めてない時に夢で見た事を未来記として書こうかなと思ったら、イタリア・ダマヌール・一枚の写真が頭に浮かんだ


ん?未来にダマヌールに行くのかな



それはイタリアの日本人会の面々といった感じで日本人しか居ない



日付がいつか調べると「1957.1.1」


…って過去じゃん



そう言えば写真もどこか古びていて明治初期の有名なフルベッキが撮った写真のようだ



ただダマヌールというのは地名ではなく団体が付けた呼び名のようだし、この頃にはまだ無かったと思う



太古の昔エジプトに同名の場所があったらしいけど



そもそもダマヌールと写真が関係あるかどうかも分からないけれどね



うーむ、それと流石にこの日は私も産まれてないんだよね



この時の写真に写っている面々に私が含まれているかどうかも分からないし



いや、居るわ端の方に居る女性…コレ私だわ



人は亡くなってから3日で生まれ変わるとも聞いているので、この数年後に亡くなってから私が産まれてもおかしくない



朝なので今はしないけどキチンと考察する必要あるかも



未来と関わっていたら素敵だな